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キチガイ地獄外道祭文が長い

2010年09月29日 10:14

ドグラ・マグラ



私もそろそろいい大人だし、これに手をだすべきである。
たとえこの表紙が買うに当たって何らかの躊躇を与えたとしても、たとえ電車の中でカバーもかけずに読むのは憚られたとしても、大人なので気にしない。
むしろリクルートスーツ着たまだ初々しい娘に見せ付けるように読んでやる、そのくらいの気概がなくて何が日本男児か。である。


ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)ドグラ・マグラ (上) (角川文庫)
(1976/10)
夢野 久作

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前々から気になってはいた。
この表紙は一体なんぞやと。
官能小説なのか?とも思った時期もあったが、どうにも日本三大奇書のひとつだということで、興味を引かれていたことは間違いない。
しかし、この表紙をレジに持っていくのにはりゅぢ氏は若すぎた。
先日、期は熟し積年の想いを達成してついに手に入れた。
なんとなくエロ本を買う中学生的な気分だ。

さて内容だが面白いにはオモシロい。
読みやすかったり読みにくかったり、やたら説明くさくてうんざりしたり、続きが気になったり、というか精神病患者が書き記した『ドグラ・マグラ』という本が文中に出てきたり、、
その中でも『キチガイ地獄外道祭文』という、なんというか精神病院かなんかの地獄を唄った歌みたいなのが本としてでてくるんだけど、これがもうビックリするほど読みづらい。
このタイトルですでにビックリな失笑ものだが、内容はさらにビックリな読みづらさ。
歌なのでちょっと陽気っぽくなってるが物凄く回りくどく、ちょっと読み続けるのはツライ。
それで『この歌、どんくらい続くねん』と思ってぱらぱらめくると、なんと30ページ以上あった。


キチガイ地獄外道祭文、飛ばしてもいいですか?
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