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愚鈍な瞳に恋してる

2010年09月26日 15:39

病み付き



大きい犬は可愛い。
なんとなく朴訥で愚鈍そうな印象を受けるが、そこがまたたまらなく可愛い。
無類の犬好きとしてその名をアジア全域に轟かせるりゅぢ氏は、大きな犬を見るとたまらず抱きつきたくなる。
出来れば犬に乗って学校とか通いたかったぐらいの少年期を過ごしたもんだ。

昨日、実に大きなゴールデンレトリバー的な犬がちょこんと座っていた。
可愛いといえど、そこはデカイ犬である。
ゴキゲン斜めで噛みつかれてはたまったものではない。
だが触りたい。だが吠えてる。だが触りたい、しかし吠えまくっている。
数々の逡巡を乗り越え、とりあえず傍を通過してみることにした。
よしよし~とムツゴロウモードで行って吠えられ追い返されたら立つ瀬がないので、とりあえず無関心装って通り過ぎてみた。


一通過。

尻尾を振りながら鼻を少し突き出し、臭いを嗅がれた。
これは脈ありだ!

二通過。

先ほどより長く、ちょいとその場に留まってみる。
頭を垂れて、完全にフレンドリーモード突入である。
これは気を許して、『たまたま傍を通り過ぎた人』改め『犬を可愛がるナイスガイ』へと路線変更だっ!


え、ちょっ、ヤダ!このコったらケツの臭い嗅ぎまくり!
こ、これは、、、フレンドリーモードでなく、もしかしてセクスマシーンモード??
猛烈な勢いで私のオケツの臭いを嗅ぎだすゴレビー(仮名)。
でかいだけあって、ゴレビーの力は強い。というか頭の勢いは抑えたくらいじゃ止まらない、まさに破竹の勢いである。
ヤツの鼻頭が私のビンカンな秘門に触れたとき、私は思わず向きを正した。
後ろを向いてたままじゃ、肛門から進入したヤツの鼻がいづれ私の身体を貫通して口から出てくることは火をみるより明らかであった。

正面を向くやいなや、ゴレビーはち○この臭いを猛烈に嗅ぎだした。
しまった!本当の狙いはコチラだったのかっ!!

すごっ、やっ、ちょっ、、ちょっと。。あっ、、やめ、、あ~~~~


めっちゃ臭い嗅いでんの。突き上げが半端ない。ちょっと身体が浮く。まさに破竹、私の竹が破壊されそうだ!!
しかし万が一今、噛み付かれたら俺死ぬな。この状況でち○こ噛み付かれたら間違いなく死ぬな。さらけ出してんよ、ほとんど無防備だもん。ほとんど即死だろうよ。
母親の胎内から出てはじめてみた光り輝く世界、そして今この瞬間犬に股間をまさぐられてる状況までが走馬灯のように流れた。

俺、死ぬな?


どんくらい時間がたっただろうか。
なされるがまま、なされるがままになっていたりゅぢ氏は我に返り、実弾残数豊富でこれからまだまだ使い道があるであろう最愛の我がマグナムを壊されてはたまらんとばかしに一歩退こうとした。
すると逃さんとばかしに突然立ち上がりがっつり抱きつくゴレビー。
瞬間、りゅぢ氏とゴリビーはがっぷり四つ状態になった。


08shunrou10.jpg

『がっぷり四つ、がっぷり四つ、これは長引きそうです』

そんなアナウンスが聞こえた。
長引く試合にりゅぢ氏もゴレビーも息が荒い。

『はぁはぁ』「はっはっ」『はぁはぁ』「はっはっはっ」

稀に見る好勝負である。
絡み合う仕手、交じり合う吐息、はっはっ、はっはっ、、ってオイお前、なんで腰振ってんだっ!!


気づいたらゴレビーは猛烈に腰を振っていた。
なんだか大変汚された気分である。犯された気分でもある。
周りの眼とかあるしぃ、そういうのってなんか違う気するしぃ~。
りゅぢ氏は逃げた。ゴレビーから逃げた。
寂しそうに鼻をならすゴレビー。

ふむ、愚鈍。


そしてりゅぢ氏は踏み出した。
三通過目。


ちがっ、病み付きとかじゃなくて。。。
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コメント

  1. ぽんぴん | URL | -

    犬も男の子も
    バカほどかわゆし。


    バカなほど、ね。


  2. りゅぢ | URL | -

    >ぽんぴん

    なるほど・・・
    今までボクはインテリジェンスこそ誉れとしてきたのですが、まったく逆だったのですね!?
    方向転換だっ、これからはバカ街道で行こうじゃないか。

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