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蛙園開いてます

2010年05月28日 02:32

蛙、増えた



まぁあれだ、実に申し訳ない話だが、つい最近車の中にこんなもんがあるのを発見した。





蛙だ。
わかりづらいのでもう一枚。




しわしわの茶色い紙袋、見慣れないその袋をあけると中には蛙が入っていた。
色使い鮮やかなこれは一体なんなのか?
いや、蛙である。それは分かっている。
なぜこんなものが車に?それもトランクから見つかるのか?
誰かの忘れものか?誰の?

考えども考えども答えはでずに悶々と悶えていると、そういえば何かの拍子に貰った記憶が蘇った。
あれは、、なんで貰ったんだっけ?
プレゼントといえば、バレンタインか?
しかしバレンタインと言えばチョコレートである。
かりに、万にも薄い可能性だが、この彩り鮮やかな毒々しい蛙が一皮剥けば甘い甘いチョコレートだとしよう。
どれほど甘い甘いチョコレートだとしてもこんな毒蛙を愛のシルシに選ぶ突飛なセンスを持った女性、私は願い下げである。
そんなわけで、誕生日プレゼントだった、そうひとり納得した。

当初、微妙に不気味な蛙であり、どうにも愛せそうにもないと感じていたのだが、最近ではその不気味さに愛着がわき、『フロッくん』と呼び愛おしんでいる。
車ででかけ、駐車場に停めて私がいない間もひとり車内で待つフロッくん。
夏の匂いが漂い、油断すると赤子のひとりふたり、簡単にあの世への船出を漕ぎ出すほどの高温になる車内でじっと佇むフロッくん。
ひとりじゃ寂しかろう。そろそろどうだい?なぁお前。ふたり目がいてもいいんじゃないか?
そんな甘ったるい目でフロッくんを見つめるりゅぢ氏であった。






また蛙が車内から見つかった!
今度は運転席のサイドポケットから。
なんで!だれがっ!?

これは貰った記憶ないぞ。
だれの忘れ物だ?というか、あんた普段からこんなもん持ち歩いてんか?持ち歩くか、ふつう?

速やかに忘れた方は名乗りでなさい。
私の車は『蛙園』ではない。
これ以上蛙が増えたら、仮にデートで車に乗った左利き乙女が『りゅぢさんって蛙が好きなのかしら?そんな男きもい。願い下げよっ』と思われかねない。


『お前、蛙好き。私、蛙好き。だから私、お前好き』

ってなる可能性は薄い。
そんな可能性を考慮してまで私の車に蛙を意図的に置いていく親切な奴がいるとしたら、『余計なお世話だ』とコブシを突き上げ怒声をあげる一存。迷惑だ、即刻やめたまへ。
現代社会にそんなステレオタイプなインディアン的三段論法の女性はいない!


だがこの顔だけ蛙、もちもちしてて気持ちいい。

『蛙のスティッキー』と命名。

三匹目はいらんがな。マエフリじゃねぇからな。
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