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悪魔の提案書

2010年03月14日 15:40

考えがまとまらないので、閑話。



言葉とは『呪』である。
呪によって名づけられる事によって、そこに強制力が生まれる。
私が『りゅぢ』たる所以は『りゅぢ』と名づけられた事によって生まれたものであり、違う名前をつけられていたら、私(りゅぢ)は私ではない別のものなのである。
またそれは認識・認知の問題でもある。
りゅぢと名づけられたモノは、りゅぢという枠を作りそこから逸脱することは恐らく一生できない。
それを超えるとき、そのモノはりゅぢではなくなり別のモノとなるだろう。
故に私は一生『りゅぢ』なのである。

それが言葉の力、呪なのである。



故に名づけよう、あなたのそれは花粉症である。と。


え?ちょっと眼がカユイ?
それ、花粉症だね。

え?今くしゃみした?
それも花粉症だよ。

喉がイガイガする?
えぇもちろん、花粉症。


自分ひとりだけ花粉症でこんなにも苦しんでいるのは腑に落ちない。
日常生活送るのもままならんのに、『つらそうだねー』と笑顔で心配されるのは納得いかない。
故に増やそう花粉症患者。

まずは認知、そこから始まるのだよ。ぐふふ。


フランスだかどこかだか、昔はうつ病患者が一人もいなかった。
しかしある学者がこの症状はうつ病だと発表したところ、爆発的に増えたそうな。
ふむ、興味深い。曖昧な知識ですまんが興味深い。

私が花粉症になったのは、大学入ってから。
となりにいたりょうじさんがエラク花粉症で、授業中にトイレットペーパー1ロール持ち込むくらいヘビーであった。
笑顔で『大変そうね』と言ってたのを覚えてる。
しかしあぁこれが花粉症なのね、と認識して、そういえば自分もこの時期眼がカユイ?鼻詰まる?あれ?喉がイガイガ・・・と思ったら気づいたら自分もヘビー花粉症になっていた。

うちの家族は昔は誰も花粉症ではなかったが、私が花粉症になってから母親以外全員花粉症になった。

つまりその症状を花粉症と認識してしまったが故に起こった悲劇。
それを花粉症と知らなければ、ここまで酷くはならなかったであろうに。

なるほど、恐るべき言の呪よのぉー。
それを花粉症と名づけたが最後、認めたが最後、そこから始まるのだよ、いや終わるのだよ人生。ぐふ。


故にもう一度言おう。
『あんた、目かゆいでしょ?それ花粉症だよ、ケケケ』


自分ひとりが最低な季節を過ごすのは我慢できない。
だが最低な人間が同点同順位で5000人くらいいるのなら、我慢しよう。

ふっやっせっ!ふっやっせっ!花粉症仲間をふっやっせっ!!
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コメント

  1. りょうじ@hay fever | URL | -

    Re: 悪魔の提案書

    りゅぢ家の花粉のルーツは俺か。。。なんか。。。ごめん。

    でも今年は花粉少ないよ~。あと、ヤクルトが効くんだよ!

  2. りゅぢ | URL | -

    >りょうじ

    ヤクルトほんと??
    以前ヨーグルトとか納豆とか言ってなかったっけ?
    俺、結構食べてるよ?効いてるかなぁー

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