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恥かしくて私にはできない

2010年02月16日 13:12

HACHI



リチャード・ギアの『HACHI』の気になり具合が止まらない。
興行的には完全にコケタと言われるこの作品が、何ゆえここまで私の心を掴んで離さないのか?
それは、我々日本人に馴染み深い話だからでも、HACHIの健気な可愛さでもなく、ひとえにリチャードの『HACHI』と呼びかけるあの外人特有の籠もり具合によるものである。
物まねをしてくれといわれたら、きっと誰しもがちょっと声を籠もらして『ハ~チ~』と言うであろうが、物事はそんな一面からのみのアプローチで解釈できるものではない。

リチャードをあまく見てはいけない。

ヘイ、ユー。りチャードをあまく見るな。
ドント、、、、あ~、、、リチャードあまぃ。。。

あの出る映画出る映画、DVDのジャケットの写真使い回しじゃネェか!?と思えるほどほぼ同じ表情のリチャードをナめてはイケナイ。
実にさまざまな『HACHI』の呼び声を持つ。
言うなれば、昔『千の仮面を持つ少女』がどこぞにいた気がするが、リチャードに至っては『千のHACHI』を持っていると言っても過言ではない。しかしその『千のHACHI』を持っている事で、何らかのアドバンテージを得られるかと言ったら、『まったくそんなことはない』と言っても、それもまた過言でない。

ところで、微細な事ながら気になっているのであるが、HACHI役のあのドッグ、本当の名前なんだろう?
ジョンかな?セバスチャンかな?いやいや、外国にいる日本犬だ、SUSHIかもしれないし、下手したらSUMOUレスラーとかかもしれない。
リチャードであれば、映画の役でジョン・クラークさんを演じる事になっても混乱はないだろう。
相手役の女優が、『ねぇ、ジョン?』と話しかけてキョトンとする事はないだろう。
『え?オレ、リチャードだけど?』とかそういうことはないだろう。たぶんあと30年くらいはないだろう。

だが、あのドッグ、あのドッグはちゃんと自分がHACHI役であることを理解できているのか?
予告編で見る限り、『オゥオゥオオゥオゥ!』と吼えるリチャード。
ドッグがジャレて困るぜ風に演技してるんだが、それほどHACHIはジャレていない。ドッグは攻めていない。むしろキョトンとしてる。いや、むむむしろ『オレHACHIじゃねぇし』くらい思ってるかもしれない。
くすぐったそうに目を細めて、ムリクリ『ジャレられてる人』をやる気のないドッグを尻目にセルフで演出。
あぁ、リチャードったら!あまり舐めてこないドッグに自ら顔を近づけて、、、、って、



すげぇ!リチャード、まじすげぇよ!!


正直、あのシーン(予告編)では涙が止まらない気がした。気が、した。
懐いてない犬を懐いてるかのように、独りで演じるあの凄さ。
ちょっとリチャードばかにしてた。本音。
だって、DVDのジャケットいつも同じなんだもん。
だが、並じゃなかった。
だてに『シャルウィーダンス?』とか言ってくるだけあった。
よし踊ろう!今夜はリチャードとともに踊ろう!


近々、『HACHI』を借りようと思う。
と、言ってから結構経つ。
予告編はもう何度も見たのに・・・。
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コメント

  1. | URL | -

    Hey Ryu!
    Your acting was also great! admirable!
    wonderful!!

    See you

    Scincerely
    Richard and ハチ

  2. 迷惑千万 | URL | -

    今宵もリチャード並みにやったら猫に引かれた逃げられた
    そんな目で見ないで あなただけが私の最後の友達にゃ~(^o^)

  3. りゅぢ | URL | -

    >迷惑千万

    リチャードは犬に好かれてるにゃー
    猫のライバルにゃーあ

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