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それは英語か日本語か

2010年02月06日 14:48

クローバーフィールドという映画。



をご存知か?
少し前まで割とたくさんレンタル店に並んでいた作品だ。
主観的映像に特徴があり、ホームビデオで一般人が撮影した的設定、それでもって謎の生物が破壊を繰り返すというものらしいが、今回そのクローバーフィールド、特に関係ない。


クローバーフィールドという映画がある。

ボインフィールドという映画もあった。


ボインフィールド?
確かに私りゅぢ氏を除く、男性のほぼ9割方が『おっぱい畑』の人間だといえるだろうが、ボインフィールド、あまりに直情すぎやしないか。(りゅぢ氏は言うまでもなく『左利き畑』の人間であり、魅力的なおっぱいと左利きを目の辺りにした場合、左利きに心寄せる。どっちがマニアックかといえばそれは各自の判断による。ただしもしこの世のどこかに『左利きおっぱい畑』があるとしたらその限りでない)
内容はと言えば、作った人間の志の低さを肌で感じられるような作品に仕上がっているらしい。
何よりも驚いた事にタイトル『ボインフィールド/PAFUPAFU』であった。


PAFUPAFU(ぱふぱふ)


ぱふぱふ?


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

りゅぢ氏69歳。
若い頃の放蕩がたたって、大変苦労をしたりゅぢ氏はようやく手に付けた炭焼きとしての職でその人生を過ごした。
仕事は楽ではないし、暮らしも豊かとはいえなかったが、それでも長年連れ添った瑞穂(左利き)には不自由を感じさせる事もなく仲むつまじく暮らしている幸せを感じていた。
炭焼きの仕事といえば、大変な重労働であったが、丁寧に使う人の気持ちを一番に考え臨んできた結果、今では遠くの方から『りゅぢ氏の炭』をと買い求めにきてくれる人がいるほどにまでなった。
仕事に対して不満や違う人生に対しての憧れが全くないわけではない、でも、現状には少なからず満足しているし、小さいながらプライドを持って炭を作り続けている。

そんなりゅぢ氏、最近の悩みはといえば外来種の増加だ。
やはり炭を作るには在来種が好ましいのであるが、近年、発育がいいという理由で政府が輸入した外来種が瞬く間に在来種を駆逐し、今、山にはほとんどが外来種であるという有様。
発育の良さは疑うべくもないが、仕上がりはやはり雲泥の差である。
在来種と同じ様に焼き上げると、出来上がった炭はとても使えたものでない代物となる。
それでもりゅぢ氏は切り倒し・保存・焼き上げ・仕上げといった手順を丁寧に丁寧にこなしていった結果、在来種に劣らない炭を作り上げる事に成功した。
特別な事などしていない。ただただ心を込めて作っただけだ。そうりゅぢ氏は言う。
だが、同じ方法で在来種を作れたらどんなに良質な炭が出来上がる事か・・・。


今日こそあの大物を切り倒そう。
そうりゅぢ氏は勇んで家をでる。
先日見つけた何故今まで気づかなかったのだろうと思えるほどの樹齢100年は超えているであろう在来種のヒノキを目指した。
見上げるほどの大きなヒノキの下に立ち、斧を振る。

ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、ガッ、、、

この生命力に溢れた感触、この感触がこの仕事をしていて一番の充実を感じる時である。
半分ほど斧を入れたとき、額の汗を拭い瑞穂(左利き)が入れてくれたお茶を飲んで一息ついた。
『もう若くないんだからムリしないでね』と滋養強壮に良いという植物をふんだんに取り入れたそのお茶はウマイ。
ふーっと息を吐くと、眼の前がまわりだす。

ぐーるぐる、ぐーるぐる、、、、

不思議と嫌な気持ちでなく、ゆりかごに揺られているような、水の上で寝転がったような心地良い気分になる。
堪えきれなくなり笑い声が山に木霊する。


『うけっ、うけけっ、、くふーーふっふっ、、、』

ふぅ、瑞穂(左利き)の煎れたお茶は効くぜ。

さて、残りを切ってしまおうと作業を再開する。
ようやく切り倒された大物を片手でひょいと持ち上げて、家路に着く。
ふと、目に入ったのは今しがた切り倒した木の切り株であった。

輝いている?いや、、、波打ってるのか??

プルンプルンとその切り株は揺れていた。

『おいおい、ついにオレも耄碌しちまったか?』

目を凝らしてよーく見つめた。
それは確かにプルプルと波打っており、なんというか、性的な魅力をたたえていた。

『オレももうすぐ70だぜ?こんなものに欲情するなんてまだまだ若いな。そういえば瑞穂(左利き)ともしばらくヤッてないな』

そんな考えが頭によぎり、恥かしくなって慌てて打ち消す。

家に着くと、なんだか瑞穂(Dカップ)の顔を見るのが気恥ずかしくなり炭焼き場へと直行した。
そのまま炭を焼きだして数日間、作業場にこもった。
焼き上がりを待っている間、頭の中はあの切り株のことで一杯だった。

『やわらかそうだったな、、、ちょうどふたつ盛り上がってたし。。。』

年甲斐もなくそんな事を考えていた。
ちょっと触ってみたかったなとも思った。

よし、そろそろいいだろうと、出来上がった炭をとりだすとそれはおっぱいの形をしていた。

『しまった、おっぱい焼いちまった!!』

りゅぢ氏は叫んだ。
あの切り株があまりに魅力的、そうまさにおっぱいのような柔らかさを持っていた為、それが記憶に残り、あろうことかおっぱい型の炭を無意識に焼いてしまったようだ。
大きすぎず小さすぎず、豊かな生命力を感じさせる双峰の盛り上がりをみるにつけて、それはおっぱいそのものであった。

ある種、芸術としてそれはアリであろう。しかしりゅぢ氏は芸術家ではない。炭焼きである。
先日見た切り株に欲情し、自分の子供ともいえる愛する炭をおっぱい型に焼いてしまったなどと、恥かしくて誰にもいえない。
すぐさまりゅぢ氏は斧を振り上げた。

『こんなものは誰の眼にも触れてはいけない』

そう呟いてヒュッと斧を振り落とした。


ガッ

地面にめり込む斧。


『壊せない、オレにはこのおっぱいを壊す事はできない!!』

そう涙を流してりゅぢ氏はおっぱいを両手で包んだ。
そうしてそのふたつのおっぱい炭で顔をおおった。


ぱふっ


顔をおおった。


ぱふっ、、、ぱふっ


顔を・・・・・



PAFUPAFU


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

オレ、『PAFUPAFU』ってそういうものだと思っていたよ。
まさかボインフィールドの原題がパフパフだったとわ。。。


えっ?英語なのパフパフって?
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