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文学青年につきまとう悩み

2009年01月30日 09:00

地味に落ち込むよね?



氏は電車に乗る際は読書に勤しむコトを楽しみとする文学青年である。
文学青年好きの左利き少女にはどなた様にも分け隔てなくぜひとも氏と結婚を前提とした結婚をお薦めしたい。
まずは写真とプロフィールを送って返事をしばし待て。


本の選び方たるや実に適当、平台に積んであるものをレジに持ってくだけという活字に飢えた壬生狼っぷりだ。
そんなこんなだか昨日は何を読もうかしばし悩んだ。

『伊坂幸太郎ならグラスホッパーオモシロいよ』

小林の声がこだまする。
それは映画『アヒルと鴨のコインロッカー』に氏が惜しみない絶賛を浴びせた際、彼が言った言葉だ。
心のどこかにそれが残り、今再燃し氏をレジへと掻き立てる。
電車に乗り込みワキワキ気分でグラスホッパーの扉を解き放つ。


って、読んだことあんの。


くすぶっていた記憶を呼び起こすと、そーいやお薦めされた時に小林所蔵を借りて読んだんだった。
確認したら本棚にあんでやんの、借りたグラスホッパー。
なんてこった、バッタが2匹になっちまった。


一度読んだ本を買ったという屈辱的行為。
こいつが本棚にある限り、その記憶は薄れないだろう。
捨ててしまうか?いや、それは忍びない。
氏は今日も2冊ならんだグラスホッパーを眺め苦々しい気持ちになるのである。


解決策はただ一つか?

『キミから借りてたバッタさん、子供産んだよ』と何食わぬ顔で、2冊小林に押し付けよう。そうしよう。

しかしへこむわぁー

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