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ご め ん 、 今 日 2 度 目

2006年12月07日 01:19

『ひとコブらくだ』と『ふたコブらくだ』

ひとコブらくだに乗る時は、コブの前か後ろか。
そんなコトを考え出したら寝れなくなった。

前だとしよう。
あら素敵な背もたれ。
コブに寄りかかり砂漠を横断。
それはそれはすてきなジャーニー。
昼はコブにもたれ歌を口ずさみ、夜はコブにもたれ星を眺める。

でも、ちょっと待てよ。
かりにらくだが、道端に落ちているバナナを食べようと首を下げたら落っこちないか?
転げ落ちた先に万が一肥溜めなんかあって転落したら、らくだの顔がニヒルな笑みに見えてくる。
『ぶひひぃぃー』
とヨダレを撒き散らすらくだ。
ざまぁみろ、いつもコブに寄りかかりやがって。
オレ様のコブは、栄養満点水分豊富。
寄りかかると、形がわるくなって、メスらくだにもてなくなるだろーが。
Eカップだぜ!

あぁだめだ、コブの前に乗ってはとても危険。


やっぱ後ろだね。
いついかなる時も、コブを抱きしめらくだを愛そう。
お前とは、このサハラを一緒に超える仲間じゃないか。
そして親友となった2人は、100日の砂漠横断を無事に終え、涙の別れ。。

でも、ちょっと待てよ。
コブの後ろってそんなに余裕あったか?
結構ギリギリなんじゃないか?
仮に子供が持っていた風船が急に破裂したら?
『パンッ!』って音にらくだ大驚き。
急発進で置いていかれたのは、誰?
転げ落ちて、砂地獄に飲み込まれたのは?
親友を置いてけぼりにしたコトに気付いたらくだは、急いで戻ってくる。
砂地獄にまさに飲み込まれんとするボク。
助けようとするが、砂地獄を前にタタラ踏むらくだ。

『ばか、くるな!お前まで飲み込まれちまうじゃねぇか!』

哀しそうならくだ。
いいんだ、お前は生きろ。
微笑むボク。
あぁ、その時らくだの眼に一筋の涙。
サヨナラ友よ、幸せに。。

ダメダメ、後ろもダメだ。
そんな哀しい別れはしたくない。

前も後ろもダメ。
いったいボクは砂漠を渡る時は、どうすればいいんだ!


ふたコブらくだに乗ることにしました。
コブの間なら寄りかかれるし、つかまれるし。

あぁ、眠くなってきた。
今夜はいい夢見よう。
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コメント

  1. ヒジキ | URL | -

    素敵な妄想ですね。
    もらい泣きしました。

  2. りゅぢ | URL | -

    >ヒジキ
    妄想ではありません。
    人生設計です。

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