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そういう話:溢れたから書く話

2009年11月19日 16:15

妹の夢をみた。



妹を溺愛するダメお兄ちゃんとして、その筋ではわりと名が通っていると自認するりゅぢ氏は夢を見た。
最近じゃほとんど会わず、半年に一度くらいの割合となった妹が訪ねてきて、結婚するのと言った。
そうして紹介された相手は、私の後輩だった。

そいつは悪い奴じゃない。いや、むしろいい奴だ。だが何故そいつを選んだ?お兄ちゃんは、よりによって何故そいつなんだ!?と叫びたい。
だが、お前が選んだ相手だし、むぅ、むむむ、、、

結局のとこ、りゅぢ氏は妹のことが大好きで、誰かにとられることそれ自体にヤキモチをやいているだけなのである。
故に相手が誰であろうと、何故そいつを!と叫ばずにはいられない。

思えば小さい頃は諸事情により、離れ離れでくらしていた。
自分に妹がいると知ったのは小学生低学年の時。
初めて会ったのは病院だった。
ベッドの上で微笑んでた妹は、儚く頼りなく、その姿を一目みて、あぁオレが妹を守らねばと幼心にも誓った。
あれから私も妹も大人になり、すっかり身体も丈夫になった。
今では妹が入院してたなんて、誰も思わないほどの健康さだ。


そろそろ私の役目も終わったのかもしれない。


そう思うと悲しくならざるをえない。
だが現実に、妹は私の助けを必要とせず、未来の旦那さんを連れてきた。
そう、妹を守る役目は彼に任せる時がどうやら来たのだろう。
無性に悲しかった。
だけど、人並みの幸せを得て、心から笑う妹を見て心底うれしかった。


『お兄ちゃん、今までありがとうね』

そう妹は潤んだ瞳で言った。


と、いうやけに微にいり細にいった設定の夢だった。


妹なんていないのに。
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コメント

  1. ぽんつく | URL | -

    おい。
    若干潤んだこの瞳を どうしてくれるんだ。

  2. NY | URL | -

    Re: そういう話

    りゅじ氏!
    ホンマ、どこまで浮かれち○ぽこな男なんだッ!

    若干潤んだこの瞳をどうしてくれるんだv-12



  3. りゅぢ | URL | -

    >ぽんつくん

    お前の涙、オレがとめてやるよ。と、言ってみる。

  4. りゅぢ | URL | -

    >NY

    拭けよ。自分で。

    その涙を乾かす役はオレじゃなくてほかにいるはずだろ?

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