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教訓

2009年10月26日 16:21

人のせっくちゅを笑うな。



そのセンセーショナルなタイトルが我々の脳裏に焼き付いたのは、まだ日の浅いついこの間の事だ。
笑うな!とやけに高圧的に言われてる気もするが、残念ながらりゅぢ氏は人のせっくちゅを間近で鑑賞した事がない故、笑う笑わないの問題以前の段階にいる。

そう、笑う機会がない。

もしそのような事あらば、ぜひにカッと腹に力を込めクッと笑いを押さえ込んでやろうと日々鍛錬を欠かさずに暮らしている。


しかし、そのセンセーショナルなタイトルも基をだどれば、『一円を笑う者は一円に泣く』的なものだと推測する。
推測というは、なんであろうかりゅぢ氏はこの映画を未鑑賞であるから推して測るしかできない。


そうして推測が故に逸脱と飛躍にまみれ話は遙か彼方へと進むが、心の準備はよろしいか?


例えばこんな話をご存知か?


あるところに男がいたという。
大学生の男は講義の合間に猛烈な便意に襲われ、まごうことなくトイレに向かった。
トイレに入った瞬間思ったのは、その空間を充満している臭いだった。

くせっ!

男はそう思ったという。
はっきりいうと物凄い“うんこ"の臭いだった。
こんな臭いのを体内にため込んでるなんて一体どんなやつだ!
良識を疑うぜ、紳士にあるまじき悪臭だ。
そう男は笑った。
しかし男に笑っている暇はない。
何故なら彼もまた便意に襲われている悲しき被害者。

個室に駆け込み溜め込んだ思いを一気に放出し、ホッと人心地ついた男は個室からでようと後始末を始めた。
すると『失礼しまーす』と声がした。
どうやら掃除のおばちゃんが入ってきたようだ。
若干、外に人がいると個室から出づらいと感じるのはオレ、違う、男だけでないはずだ。
男は出づらいなと感じながらも、まぁ掃除のおばちゃんだし別にいいやと扉に手をかけた。その瞬間、、


『うわっ、くっさいわー』


おばちゃんは言った。くっさいわーと。
ピタッと止まる男の手。

『それにしても、、、くっさいわー』

ブツブツと言いながら作業をするおばちゃん。
そこに新たにもう一人掃除のおばちゃんBが『失礼します』の声とともにやってきた。
おばちゃんAはあろうことかBに言った。


『ありえへんわー、、くっさいやろー』


なんたる無神経!!なんたる無礼!!
個室に人が入ってるというのにくっさいわの連呼。
さらには同意を求めるといった傍若無人なありさま。


『しっかしくっさいわー』


男は心の中で叫んだ。
オレじゃないんだ!もとから臭かったんだ!オレじゃないんだー!!オレも臭いと思ってる、と。
しかし男もくっさいわーを繰り返すおばちゃんが外にいるのに個室にいる自分という状況に、笑いを堪えるのに精一杯だった。
笑いたい、でも笑えない。
あぁ笑いたい。

そんなジレンマ。


その時、りゅ、違う、男は悟った。


『人のうんこを笑うものは人にうんこを笑われる』

故に、

『人のうんこを笑うな』

続く
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コメント

  1. NY | URL | -

    Re: 教訓

    続くの!?

  2. りゅぢ | URL | -

    〉NYさん

    続かない!と思うけど忘れた頃に続けるかも知れない。そんなちっさな嫌がらせ的ひっぱり。

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