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一緒に飲んでたんですけど

2009年02月20日 09:00

用量用途はお守りください。



花粉の話ばかりで申し訳ないが、この時期一番の関心トピックは花粉にありと偉い人もいつかいうだろうから我慢して頂きたい。

先日鼻水じゅるじゅるの氏はほとほと困りきって仕方なく薬を飲んだ。

しかし花粉用の薬がなかったため、『鼻水』と銘打った風邪薬を服用した。

そこに見える思いは、所詮薬ごときにその鼻水が風邪によるものか花粉によるものか判断できねぇだろう、同じ鼻水止める効果なんだし、頑張ってくれるだろうと侮りと期待を込めた溜飲だった。

しばらくたち、テキメンに現れだす薬の効果。

この眠気、この眠気こそ薬が効いてる証拠ではないか!

しかし、なぜ鼻水が止まらないんだ!!

止まらぬ鼻水、襲い来るは眠気だけ。損した気分。

風邪薬じゃダメみたい。ぱぶろーん


あぁなるほど、意外と頭いいよアイツら。しっかり自分の仕事分かってるでやんの。

『こ、こいつは花粉だ!俺達の出る幕じゃねぇ。とりあえず眠くしとけ』的に仕事をきっちりする薬魂が憎いぜ、このこの。

そして諦め、氏は医者から薬を処方していただいた。

最近処方された薬っていうのは、簡単ながらちゃんと写真付きでそれがどういった効用があるのかを書いた紙をくれる。

確かに医者がくれたものといえど、意味不明のムラサキ色の薬を飲まされナスニンたっぷり肌がナス色になったとか笑えない話だ。そんな話聞いたことないけど。

ただ氏は以前ミャンマーに旅立つ際、お腹の弱さに一抹の不安を覚えちゃんとした薬を医者に処方してもらったことがある。

お腹を壊す度にその薬を飲んで完全回復、やっぱり日本の薬はすごい、魔法の効果だと感動すら隠さなかった。

が、しかしある日やってきた旅行者が食あたりを起こしたので、親切心をだしその魔法の薬を一粒さしあげた。

すると看護婦であり、食あたりで息も絶え絶えの彼女は一言こういった。


『これ出血止めです』


大丈夫、治る。効果は身を持って体験済みだ!

出血止めと知らずに飲み続けたこの薬。

なぜか腹痛も治ったただの出血止め。

知らないとは恐ろしい。

確かに、ゲリゲリしてる時にケツの穴が切れて出血することもあるかもしれない。


『ミャンマー?あぁあんなトコで下痢になったって日本の薬は効きやせんよ。ならばせめて度重なる衝動で切れたオケツの出血だけでも止めてやろう』


と、医者の親切心からでた処方だったのかもしれない。

だとすれば氏も感謝の一言でも叫ばずにはいられない。


「余計なお世話!!」



今年もらった花粉の薬にはこう書いてあった。

『飲み薬は一緒に飲んではいけません』


2種類あるコレとコレは一緒に飲んではいけない、と。

ちゃんと紙にも『飲み合わせに注意が必要』と書かれてる。

ご丁寧に赤い字でさらに書いてあるトコをみると、どんなにツラクとも一緒には飲まないほうがいいんだなと思う。

そこで氏はハタと思い出す。

おもむろに立ち上がり、ガサゴソと机の中をあさる。

取り出したるや一つの袋。

そう、それは昨年も処方してもらった花粉症の薬である。

袋をひっくり返し出てきた薬たち。

それは紛れもなく、同じもの。去年と今年、同じ薬を処方されていたようだ。



「去年、こんなコト書いてなかったぞ。。。」


知らないとは恐ろしい。

すみません、これ一緒に飲んだらどうなるかまで書いといてくれませんか?

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