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それは辛いと言わない

2009年02月22日 09:00

ロシアンルーレットはどきどきだ。



先日飲んだ際、ロシアンルーレットを模したポテトを食べた。

一つだけ激辛だと謳うポテイト、その数たるや4つ、我々も4人。

慎重かつ大胆にここは選んでいきたい。


我々は知っている。

古くから伝えられる物語により教訓をえている。

いかなる事態にもこの2つのルールさえ守れば、物事は万事良き方へと向かっていくものだ。

その2つとはいわずもがな『残り物には福がある』『大きいツヅラと小さいツヅラ、選ぶなら小さい方』である。


そのようなことを考えているうちに、氏の前には一つのポテイトのみ残されていた。

気づいたら選ぶ権利すらなかったようだ。

しかし落ち着け、『残り物には福がある』でなかったか?思わぬ行幸ここにあり。

よっく見ると他のよりもコイツは小さい。さらに小林のを見ると赤い粉吹いてるじゃないか。

ぷぷぷ、こいつは絶対あれだ。小林のがハズレに違いない。


そこで氏は慎重に考えゴトをしてた結果、選ぶ権利すらなく残されてしまった残りの1つを大胆にも選ぶ。

そして一斉にみなと共に口に運ぶ。

さぁ、叫べ、小林。辛いのだろう辛いのだろう??



「えっと、多分オレのだと思う・・・」



あんま辛くねぇんだ。


辛いのを当てた、ロシアンルーレットに負けたのが氏であることになんら不満はないのであるが、あんま辛くなく拍子抜けしてしまいかんばしいリアクションが取れなかったコトが大いに不満だ。

むしろ『ハズレをあてたのがりゅぢ氏であることが自体ハズレ』的な空気が不満である。


しかし諸君、私は大いに訴えたいと思う。

辛い時、『かっらー』と叫ぶくらいの辛さは偽物であると。

本当に辛いとき、人はまず悩むのだよ。

天に悩み、地に悩み、何故こんなにも辛くしたのだということをコメカミに手を当てて無言で悩むのが本当の辛さだ。そして最後にトイレで悩む。


氏はこれでも世の著名な辛いの大好き人たちによる秘密結社『母さん、ケツの穴が限界です』の一員である。

この程度の辛さ、全く持って「ぐぅ」の音すらでぬほど許容範囲であった。


そんな氏も、辛さに本気で悩んだ些細な出来事があったのだが、それはまた今度にでも。

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