スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

今日、蘇生した

2009年09月08日 12:45

ミイラ取りはミイラになれない



先日の休日、りゅぢ氏は真昼間からやる事もなく、ただただ惰眠を貪っていた。
最近、涼しくなってきたといえど、昼間はまだまだ暑く相も変わらずベッドでは寝れず床で寝ていた。
床といいいますが、実のところうっすい布団にカーペット的なものは引いてあり、身体痛くなるんじゃないの?とか心配ご無用ありがとう。

ところがその日はやけに暑く、さらに涼しいところへさらに涼しいところへと寝返り続けて正真正銘床の上で寝ていた。
ひんやりとしたフローリングの感触はとても気持ちよかった。
だが実際のところ無意識下での行動であり、若干の夢遊病的要素をはらんだりゅぢ氏の記憶は、何物も刻み付けていない。
つまるところ、起きたらフローリングの上でびっくりした。


あれ?オレいつの間にこんなところで?

そう眼が覚めたときに思った。たしかカーペットの上で寝てたはずだけど__
そうして動こうとしたが、身体が全く動かなかった。
意識の上では動くのであるが、身体自体はうんともすんとも言わずにピクリとも動かない。
こ、これは一体っ!

ピクリとも動かない我がバディー。
金縛りかと思いきや、あんな緊張感に溢れた代物でない。
言うなれば、硬直、そう死後硬直のようであった。



エジプトのミイラ。

死後、いつか魂が身体に戻ってくるわけで、その戻ってきた魂の行き場として身体をミイラ化して保存したという話ですけど、どうだろう?
例えば死後硬直でがちがちの身体に戻ってきたとしたら、、、あー結構節々痛いよ。


そうか、そうだった。今りゅぢ氏は全てを理解した。

1日2日寝ていない時、どーしようもなく眠くて眠くて、でも寝ちゃいけなくて、我慢して我慢して、、、ってあまりの眠さを我慢するあまり気絶する事ってあるじゃない?
いやいやいやいや、寝オチとか言うなかれ。
人から見たら寝てるだけかも知れぬが、本人的には気絶である。
だから責めるなかれ。我慢しすぎて気絶、なんたる武士魂じゃないか。


そう、りゅぢ氏は惰眠を貪っていたと思いきや実は死んでいた。

あの休日の午後、りゅぢ氏は確かに死んでいた。
起きた時の死後硬直が何よりの証拠。
戻ってきた魂は、カチコチの身体を知り何を思ったか?


死んだままがよかった。

きっとミイラに戻ってきた魂もそう思う。
左心房にキミがいないからそう思う。



追伸。
ミイラについて調べていたトコロ、気になる内容アリ。

『古代エジプト人にとって、脳ミソは鼻水を作り出す器官でしかなかった』

でっかくね?
鼻水を作るだけの器官にしてはでっかくね?

どんだけ重要?鼻水、どんだけ重要?
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。