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人の求愛行為を笑うな

2009年08月14日 05:46

大合唱。



すごっ。現在朝の5時。
こんな時間からセミはミンミンミンミン、、、朝から求愛行為に励んでます。
お前らの一生は短いからな。励め、励め、朝からがんばれぃ。

高らかに鳴いているときは、求愛行為。
ちょぃと早めに鳴いているときは、行為後。
高らかに鳴いているセミの横で、『ジュジュジュジュ』って鳴いているセミがいたら、それは嫉妬しているからなんだとか。

愛に生きてます。

このセミのね、愛に生きる姿にもう眼が潤んで前が見えません。
あ~お前、短い一生精一杯なんだなと。

だがしかしりゅぢ氏は思う。「うるせぇ」と。
なんなら口に出そうか?「まじうるせぇ」と。

こんな朝っぱらからセミの求愛行為を聞いて涙を流すほど、セミの一生に思い入れがねぇし。
隣の家から漏れでてくる、大音量のあえぎ声でうんざりしたあの日を思い出す。
アダルトビデオと勘違いするくらいの大音量で、『あぁ~~ん、いぃぃい~~~』とか聞こえてきたあの日。

まさにセミの鳴き声はそれに値する。
そう思うと、「セミ憎し」の感情がふつふつと沸き上がってくるではないか。

何よりもりゅぢ氏は、そのセミのあえぎ声で起きてしまった。
ランクつけをしてみると、他人のあえぎ声で眼を覚ますというのは、ちょっとこれ以下はないんじゃないかなってくらいに目覚めが悪い。
言ってみれば、

“起きた瞬間その日が終わった”

そのくらいショックな目覚めである。
再び眠りにつこうとしたが、いかんせんセミが相変わらずの求愛をしている。
ミンミンミンミン・・・・・気になるし、お前らの恋愛の行方、気になって眠れないし。
朝寝がしたい。朝寝がしたーい。俺、朝寝がしたいのね、分かる?求愛は夕方からにして。

その願いが叶わぬと知ったりゅぢ氏は、三千世界のセミを殺しに行く決意を固める。
そして「ぬしと朝寝がしてみたい」そう呟く。

ふととなりを見ると、高杉さんが同じ様に『ぬしと朝寝がしてみたい』と呟いていた。
三千世界のカラスを殺している真っ最中。
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