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もしあなたが視線を感じたら

2009年06月20日 18:49

視線。



どことない視線を感じたコトはないだろうか?
例えば、電車を待っている時、夜道を歩いている時、髪を洗っている時。
もしあなたが『あぁあるある!』と思ったとしても、それが上記のうちどれか一つだった場合、多くのケースにおいてそれは気のせいである。
自意識過剰、と言うほどのものでもなく、誰でも当然感じるであろう勘違い、もしくはたんに実際見られているだけであろう。

だが、ここで注意して欲しいのは三つすべてに当てはまってしまった場合。
帰り道、駅のホームもしくは電車の中で感じた視線が、夜道でも感じ、ふと髪を洗ってる瞬間に上方または後方が気になった場合である。

いいかい?振り向いてはいけない。


オカルト的な話になってしまうが、地図を開いて東京における駅の配置を見て欲しい。
不思議とどの駅にも大小の違いはあれど、神社が必ず鎮守しているのが分かるだろう。
これを持ってして、東京には結界が張られていると主張する方々もいるくらいだ。

そこまで行くとただの電波な話になってしまうのだが、霊的な何かとまではいかないが、駅という空間はすこし異質な場所であるコトは想像に難くない。
良い悪いというのではなく、何か異世界との交わりの場というのであろうか。
誰もが知ってるであろう銀河鉄道999はまさにそのような伏線が張られており、日常的な場所から非日常的な場所への旅たちの場としての駅が描かれている。

そこで感じた視線、それはもう異世界からの直視であり、普通であれば駅だけで終わるはずなのである。
しかし、稀にその異世界との波長が合ってしまう人がいる。
体質的な原因、体調的な原因、言ってみれば誰にでもありえる同調である。
そうすると、その視線の主はあなたの後をついてくる。
何、分かり易い話だろう?
私たちにとって駅が異世界への旅たちの扉なら、あちら側にとっても同じく旅たちの扉なのだから。

もしあなたが気づかぬうち異世界にたどり着いたなら、どうするか?
帰りたいと願わないだろうか?
誰でもそう思うであろうし、その視線の主もきっとそう思う。

安直な例えになってしまうが、あなたにその主が恋をしたとしよう。
『彼』は駅であなたを気に入り後を付けて、夜道であなたが『彼』を振り返る。そして自宅でまた『彼』を振り返って見る。
下手したら誘ってると思われるかもしれない。
そして『彼』は思うだろう、あなたを連れて帰りたいと。


さてここまで来て謝らなくてはならないが、私は三度振り返った人がどうなるかは知らない。
死んだ後について、あれこれ想像するには簡単だが確固とした答えがでないのはなぜか?
それはそれを見て実際帰ってきた人がいないからだ。
同じ様に、『三度振り返った人』がいない以上、それを説明することは不可能である。
ただ私に言えることは、ほんとにほんとうに視線を感じたのであれば『振り返ってはいけない』ということのみである。

いいかい?確かに感じたならば、視線の先を調べてはいけない。振り返ってはいけない。
だって振り返ってしまった人は、もうここにはいないのだから。




と、いうウソ。

霊的なものとかいるわけないじゃん。異世界とかあるわけないじゃん。
連れ去られるとかあるわけないじゃん。

視線を感じたとしたら、ただたんに見られているだけである。
駅でとか夜道でとか、シャンプーしてる背後とか。
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