スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

リアルタイム ウェイ トゥ 日光その2

2009年06月11日 11:18

耐える漢



あの後、すぐに青看板がでて宇都宮まであと83キロあることを知った。

えっ、83キロ?
まだそんなにあんの??
どこかで何かが完全に折れる音がした。


『未だ半分も来ていない』
そう言ったもののいわばそれは保険のようなものであり、とっくに半分なんてこしてるもんだと心づもりであった私の落胆。
今夜はカレーだと思ったらハヤシライスだった時に似る。は、ハヤシぃぃー!?
そんな感じ。


ギリギリのところで耐えてる私の眼に入ったのは、清流麗し河のせせらぎであった。

『元荒川』

その名を示す看板を見た時、「今なに川?」と思えば少し楽しくなった。
そんな内向的な楽しみに自虐的に震え、ひたすら4号線を北上すると再び青看板。

『宇都宮73キロ』

えっ?まだ73キロも??
何かがポキッと…


あと何回これを繰り返せばいいのだろうか。


ところで1キロ進むと帰り道は1キロ増えるのだよ、りゅぢくん。


…知らない。そんなん知らない。
今はただ前を見つめて進むのみ。
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。