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佐藤 without ブラ!

2009年03月20日 09:00

詐欺師=スキャム・アーティスト



人は言う。

人類最高の発明は『火』だと。

氏は諸手を挙げて賛同する、『うぃ、ごもっとも!』。


火を発明したヒトは、暗闇に光明をもたらした。

車輪を発明したヒトは、千里の隔たりをとっぱらった。

飛行機を発明したヒトは、人々の背中に翼を与えた。


そして、、、


ここにある偉大な発明がまた1つ。

平坦な荒野をも豊かな起伏ある豊穣の土地へと変える。


そう、ブラジャーだ。



詐欺師が何故『アーティスト』なのか?

騙されたことに気づかぬほどの詐欺、それこそ芸術。

最後まで騙されたことに気づかぬのなら、それはもうパラダイス。

そうして我ら男児は騙されている。

そこにあるのはユートピア、偽りのユートピア。

もちろんユメに溢れていたパラダイス。

谷間にはコスモ(宇宙)が広がっている。

気づかぬのならいつまでもそこにいたかった。


『覚めるからユメと呼ぶんでしょ?』


突然やってきた目覚め。

心地よい夢心地を破壊した恐怖の大王の名前は『佐藤』だった。



『りゅぢさん、今日なんか落ち着かないと思ったらブラしてませんでした!』


そう佐藤は言った。

言われなきゃ気づかないのにっ!

でもなんだ?あれじゃないか?家出るときに気づかないものなんか?

やっぱりこう胸がユサユサすんじゃん?普段締めてるもんがないと。

え?しない?あぁ、ないからしない?そいつは失礼しましたー。


しかしブラしてない。それに気づいてしまったからにはシゲシゲと見てしまうのが悲しき男の宿命。

氏はシゲシゲと佐藤の身体を眺めた。

シゲシゲと眺めた胸だと思っていたものは背中だった。


「あれ?どっちが前だか分からないYo!」


普段はかろうじて膨らんでいるほうが前だと分かるのだが、今日に至っては背中に向けて話かけてしまう始末。

背中に向けて話しかけている。それはある自分の癖を明確に浮かび上がらす。


『どうやら俺は普段胸に向けて話しかけているらしい。』


知りたくなかったそんな癖。思いもしない負の副産物。

或るはずの佐藤の御胸、どっちが前だか分からず背中に話すこと幾数度。

言われてみればリアルに普段よりストンとしてるよ佐藤さん。


そういえば昔「寄せて上げるって言うブラがあるけど、どっから寄せるの?」とピュアな疑問を持った氏に彼女は答えた。


『脇とか何なら背中からぐぃっとな』


背中って_と、一笑に付した氏であったが、今ならその意味が分かる。

すげぇよ、ブラ。まじすげぇよ。


お前ら星野あき胸すげぇとか思ってるかもしんねぇけど、その胸ほんとは背中かもしれねぇぞ。


それでも氏はそのコスモをユートピアと呼ぼう。偽りだとしてもあそこはユートピア。

もう誰もボクを起こさないで。

あれを背中と呼ばないで。




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