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正しく七夕を過ごす指南書

2008年07月08日 09:00

さて昨日は七夕でしたね。

短冊に願いをこめましたか?

小さい頃、そうだな幼稚園くらいの時、みんなで書いてつるしたなぁ。

今でも商店街的なところでは笹がおいてあり、思い思いの願いを込めた短冊がつるしてある。

ちょっとそれらを覗いてみると、『健康でありますように』とか『世界が平和であるように』とか実に他愛もないものが多いし、『金持ちになりたい』『彼女ができるように』『受験に受かるように』とか俗的なものも多い。



しかしこの願いは誰が叶えるのだろう?



まぁ、こういう風習的なものに深く『何故?』を問いかけるのも大人げないが考えてもみて欲しい。

織姫と彦星は天の川を隔てて1年に1回しか会えない。

なのに、他人の願いを叶えてる場合かと。

もうね、世界を平和にできる魔法が使えるなら、お前ら年に2回会えって感じ。

人の彼女を世話する暇あれば、川渡ったら律儀に戻ってくんなって感じ。


そもそもだ、この年に1度の日に、彼ら2人の幸せを祝わず自分の願いをおしつけるなんて、実におこがましいじゃないか。

短冊に何か書くとしたら、『おめでとう』とか『会えてよかったね』だろう。

なんなら『コンドーム持った?』でもいいかも知れない。

年に1度だよ?絶対ヤルし、重要でしょ?

下世話だが、1度しか会えずに苦しんでる彦星さしおいて『彼女ができるように』よりはよっぽどましだって。


おっと忘れちゃいけない『晴れるといいね』。

七夕に降る雨を『催涙雨』といって、雨が降ると天の川の水かさがまして彦星が川を渡れず涙を流すからだそうだ。

ちなみに七夕が晴れる確立は20%程度らしい。梅雨だしね。

1年に1回会えるどころじゃない、5年に1回くらいしか会えず、4年は泣いてる男彦星。

なおさら自分の願いを押し付けてる場合じゃないだろ?



こうした長年のボクの鬱憤により、正しい願いを込めた笹ができあがった。

さて、正しい短冊に書かれた正しい願い事をいくつか紹介しよう。



『晴れるといいね』

『久しぶりだね、がんばってね!』

『早くいってあげな』

『やったね!!』



『コンドーム持った?』



やっぱ七夕はこうでなくちゃね。

最後の短冊のおかげで全ての願いがピリッとするというか、意味合いが違ってくるねっ!



余談ですが、短冊に書いてご利益がある願い事は本来『芸技』に関してらしいです。

多分織姫が機織の名人ってのからきてんでしょう。

つまるとこ、芸に関することじゃないと、彼らもお門違いで叶える事ができないってことか。



なるほど、、


ボクが毎年短冊に書いてつるしてるのにどうりで世界が平和にならないわけだ。

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