スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ひと手間加えた方が良いものは加えなくてはならない

2012年09月07日 13:29

カルチャーショック



もう大分前のことだが、10年近く前ネパールに滞在してた時に宿の女の子が袋のインスタントヌードルを生で食ってて死ぬほど驚いた。いや、もしかしたら知らないだけで日本でもオーソドックスな食べ方なのかもしれないが、うちの家では『お湯に入れないと食べれない物』としての確固たる地位を築き上げていたので、こんな食べ方をするなんて間違ってね?さすがネパール。と妙に納得したものだった。
あれから10年近く経って急遽思い出して、『一体ほんとにおいしいのか?』という疑問を解消すべくインスタントヌードルの袋を手に取った次第。『世の中知らない方がいい事もある』と人は良く言うが、これはさらに下層ランクの『世の中の知らなくても別にいい事』に属することだろう。平たく言えば、どうでもいいことに尽きるがしかし!それでも知りたい、ワシは知りたいんじゃぁ~。

まずここに至った経緯は、韓国ドラマでよくラーメン食ってるんで食べたくなった。それなので近所のディスカウントショップに行ってみると、韓国ラーメンがピンキリだが高いのは1袋200円以上の値段で売っていた。まぁめったに食うもんじゃねぇし高いの買おうと籠に入れた。レジに向かう途中に見かけたのは『yumyum』の文字。


yumyum(ヤムヤム)

タイラーメンでございます。屋台文化がたいそう栄えているタイの国で、夕食時にふらりと寄った屋台ラーメン屋。うわぁ辛い、でもうめぇ。なんだろう?トムヤムクンみたいな味で、ちょっと癖があるけどうまいなぁ。タイ料理うめぇなぁ。しかし辛い!と、至極ご満悦で食べ終わり、ごちそうさんと席を立ったときに見えたyumyumの袋。

インスタントやないかい。

そんな辛くない、むしろ苦い思い出を誰しもお持ちでありましょう。そのyumyumが5袋入ってなんと198円で売っていた。・・・おまっ、だいぶ安くない??韓国ラーメンの1袋より安いぞ。大丈夫かyumyum。なんか投売りされているみたいだ。

中略

さて、私の目の前にはそのyumyumがある。中身だが、麺・粉末スープといたってオーソドックスなものと、『コチジャン的ななにか』といたってオーソドックスではないなにかが入っている。この『コチジャン的ななにか』は真っ赤であり、別に袋が破けているとかそういうわけでもないんだが、なんだか油っぽくぬるっとしてる。染み出ているのか?と疑問を抱くも当然で、乾燥した麺が若干赤く染まっていた。そして袋にはタイ文字と『yumyum』の文字。ん?これがyumyumなのか?この小さな袋に入った赤いなにかがyumyum本体なのか??

今回はお湯を入れずにスナック感覚で食べてみようという趣旨なので、麺を軽くコナゴナにしその上に粉末スープをザバーっと入れてみた。


は、鼻、鼻が、イタイっ!眼、、、眼が、眼がぁぁぁぁぁ~~~~~!!!

ムスカになった。いやもうびっくりしたよ。インスタントヌードルに粉末スープ入れたらオレ、ムスカになったから。
すんげぇの。唐辛子か?しみるしみる。んで『コチジャン的ななにか』を入れたら想像してた味とかなりかけ離れた味した『なにか』だったみたいで、喉を通過しがたい『なにか』になった。目の前にあったラーメンが、喉を通過しがたいなにかに急変した。
さらにいうと味がめちゃくちゃ濃い。そりゃお湯で割って食ってるもんをお湯入れねぇんだもん。そりゃ濃いわ。粉末の量を調整しなくちゃいけなかったんだな。
味の濃いなにかが喉を通過しがたいなにかでおいしくない。八方塞じゃないか。なんで私は初めての挑戦でこんなにハードルの高いものを選んでしまったのか?サッポロ一番とかでよかったじゃーん、タイラーメンとかワールドな方向に行かずに慎ましく札幌市で一番くらいの小さいスケールに収めておくべきだった。

結論
インスタントヌードルはお湯に入れたほうがおいしい。だいぶおいしい。だが仮に生で食べたくなった際は、粉末スープの量に注意すべし。液体っぽいスープは入れないほうが無難。特にyumyumの文字が見えたら要注意。


お湯あるんだし、お湯入れて食え。ないんだったらしょうがないけど、お湯あるんだったら何も茨の道を歩く必要はないだろう。
スポンサーサイト


コメント

    コメントの投稿

    (コメント編集・削除に必要)
    (管理者にだけ表示を許可する)


    最新記事


    上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。