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言葉のサラダボウル、曰くビビンバ

2012年09月04日 15:14

スッと一本、筋の通った男



言葉遣いってもんがあって、丁寧な言葉、乱暴な言葉、丁寧すぎてむかつく慇懃無礼などなど、受ける印象を自由自在に変える事ができるんですよ。

いつか電車で文庫本を開いてるりゅぢ氏のもとに「趣味は読書です」って左利き乙女がどこぞの駅で乗ってきて、俺の読んでる本をみて「サリンジャー?」って小首をかしげて聞いてくるんだけど、突然に目の前に現れた左利き乙女に驚いたあまり本を落として走って逃げちまうりゅぢ氏。慌てて落ちた文庫本を拾った左利き乙女は急いで追いかける。ちくしょー!なんだってあいつは追いかけてきやがるんだ!?赤面のまま逃げるりゅぢ氏、落ちた本を胸に抱えて追いかける左利き乙女。逃げる、追いかける、逃げる逃げる、追いかける追いかける。ホームを飛び出し街を駆け抜け、丘を超えて海を傍目に砂浜には足跡ふたつ。風に揺れる何かしらの植物が見渡す限り生えている原っぱで、彼女はボクに追いついて、息を切らせながら本の表紙をこっちに向けてこう言った。

「ら、ライ麦畑で、、捕まえた

そんな日がくることを首を長くして待っているのでポケットにはいつも文庫本、本が好きな人というキャラ作りも欠かさずしている私なだけに、なかなか日常において言葉遣いには気をつけているつもりと言えないこともないかもしれないかもしれないかな。
やはり愛すべきは脈々と受け継がれてきた言葉、流行りに流されすに美しい日本語を使いたい。なんせ相手も本が好きな左利き乙女、きっと綺麗な言葉遣いがお好きでしょう。そう思って日々精進していますが、先日同年代の方に、「敬語使わなくていいですよ、同い年ですよね?」と言われた。
えっ?おれ敬語使ってた?そんなつもりは全くなかったんだがね、、、

まぁしかしなんだ?丁寧な言葉遣いをするように心がけてるし、それが勢い余った、みたいな?勢い余りすぎて敬語になっちゃった?みたいな感じなのかなーなんて思ってたら、どうやら雑と敬語を織り交ぜてしゃべってるようで、一体どっちなのかよくわからん状態になってる私の言葉遣い。
そういえばだいぶ前から、「親と話す時敬語なの?」と友人に驚かれてたし、その一方で「言葉遣い、あんた汚いじゃん」て蔑まれたりと、もうこれは本人の思惑外、とっても思惑外な出来事となっている。


総合して考えると、つまり私、りゅぢ氏はキャラがブレている。
まだキャラ模索中、なんて甘いこと言ってらんない。気づいたら墓の中で曖昧居士なんて中途半端な戒名つけられて、思い出話は「どんな人だったかイマイチわからない」になってしまう。

これはいけない。やはり一本ぐっと筋の通った、まさに「俺流」的な確固たるキャラを確立しなくては!
アニメーション的に考えると、回を重ねるごとに出番が減り気づいたら消えているキャラ、つまりは連載初期の「読者の反応手探り中」なわけで、ここらで一発テコ入れをしなくてわっ!


そういうわけで、眼鏡(ダテ)をかけることにした。

キャラは確立したが、今度は人として軸がブレている。
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