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燕雀は鴻鵠の志を知らない

2012年08月27日 06:16

成長してない



姉の子供は小学校三年生になるらしいのだが、甘やかしすぎてるせいかだいぶガキっぽい。
いまどきの小3を知らないので比較が難しいが、俺がその頃はすでに死線のひとつやふたつ、友の屍ひとつやふたつ超えた後だったと記憶するがなにかの勘違いだろうか。
ともかく非情な街で暴力に抗い、悲しみを押しつぶしてきたりゅぢ氏に比べると、彼が好きなものは『お店屋さんゴッコ』という軟弱なもので、なんとも嘆かわしい。
それはいわゆるオママゴトで、多少商品にみたてたものをおくこともあるが多くは互いの想像力に頼った仮想ママゴトを強引に他人を巻き込んで行う迷惑至極なお遊び。


「なんか買ってくださーい」

突然それは哀願という形から始まる。うちの人はそれに付き合うほど大人な人間はいないのでがん無視していると、「なんか買ってください!」と逆ギレ恫喝が始まる。

「ねぇ!なんか買ってよ!」

こうまでくると買わないと終わらないのでようやく重い腰をあげるのが我が家である。

『じゃあこれください』

もちろんバーチャルでそこには何もない。

「200円です」
『えっ、これが200円?安いなぁ』

下手くそな小芝居つきだ。そうしてお金を渡すと姉の子供はありがとうございますーといいながら、おつりを出すふりをした。


「はい、おつりの500円です」


おつりの500円

えっ、俺いくらだしたの??
200円のものを買っておつりで500円くるって、、700円出したのか俺わ?それ常識的にありえるのか?
ちょっと常識を逸したこの店の店主は悦に入りさらに続く。

「でわこちらは次回使えるタダ券です。ステーキのタダ券です。それとポテトのタダ券とドリンクバーのタダ券です」

何屋さん?一体キミ、何屋設定だったの?売り物を店先に並べといて、ドリンクバーあんの?それもすげぇけど、200円だぞ、買ったもんわ。タダ券出過ぎ。とんだ茶番だな、おい。

万事がこんな感じで茶番が繰り広げられ、毎日のように同じ作業の繰り返しだ。
そもそもの常識を理解する能力に著しく欠陥が見える姉の息子が抱く将来の夢は、セブンイレブンの店員になること。何故ならポケモンなどのカードや食べ物がもらい放題だから。

根本的に間違ってると思うし、何より一つだけアドバイスが許されるのであれば、「店長めざせ、せめて」と伝えといて欲しい。
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