スポンサーサイト

--年--月--日 --:--

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

中身ときたら糸瓜のようにカスカス

2012年08月14日 07:03

助けてドロシー、ウサギの大群よ。



恐らくね、いや場所は分からねぇよ?だけどもきっと世界のどこかに魔女が住んでて、そいつは絶えず私のやる気を吸い取っているみたいだ。だってこんなにやる気が起きないなんて、これはもう疑いようのない事実だろう。桜の樹の下には死体が埋まってるんだって!だってあんなに美しいはずないだろう?ってくらいに疑いようもない事実だ。

そこで問題となるのは、あいつ、俺のやる気を奪い取ってどうするつもりだ?ってこと。
「やる気奪って困らせてやろう!」ってレベルの話ではなく、奪い取ったやる気を何に使ってるんだろう?って思うのだよ。そもそも私のやる気ちゃんは何かに使えるのか?いやいや使えるからこそ吸い取るのだろう。そう思うと私が持っていても使い道のないやる気を有効利用してるということになり、これはもうそのやる気の出どころとして我が子の活躍を見守るかのような気持ちになれる。
自動車動かすのはさすがに無理だろう。やる気で動くならそれはもう電気自動車ならぬやる気自動車だ。浅学なためやる気自動車が発明されたとも聞いてない。が、ヤカンに湯を沸かすくらいはできるんじゃないか?不測の事態に懐中電灯がわりにボワッと光るくらいならギリギリいけるかも?うちのこ役にたってます。
これはだいぶエコバワーだ。なんにも汚さないうえに完全フリーではないか。まるでソーラーパワーのようにな。太陽だ、太陽のようだ、俺のやる気。今日から太陽王と呼んでいただいて差し支えない。もしくは14世、あるいは国家そのもの『朕は国家なり』。

しかし、だ。よっく考えるとその程度のことお前も魔女なら魔法使えよ。その程度という言葉に自分もやや傷ついたが、魔法で湯を沸かすくらいできるでしょうに。そうだよ、わざわざオレのやる気を奪ってまですることですか、大人気ない。えぇい、とんがり帽子は卑怯だ、やってしまえ。

そんなわけで必要になるでしょう、やる気を取り戻す為に魔女に出会う旅が。前述のようにどこにいるかは分からないので、まずは情報集めが必要になるわけだ。書を捨てよ、街へでよう。街へ出たらいろんな人たちから情報を集め、魔女の場所を探ろう。新宿・原宿・渋谷、、、人通りの多い所で聞きまくろう!

『すみません、やる気を奪い取る魔女はどこにいますか!?』


まるっきり低脳だ、そうか、低脳ならば仕様がないよ。そのうち同じようにやる気を奪われたやつらが声をかけてくるのさ、酒場とかで。『オマエも探してるのか?魔女を』って。
僕らは河原で殴りあいの喧嘩ののちに仲間となり、ともに魔女を探してようやくたどり着く。『オレのやる気を返してくれ!』

話合いで済めばそれが一番だよね。適当なところで妥協して、『まぁお互いいろいろあるだろうから、5:5くらいで手を打ちますか?』なんて。いやいや、オレのやる気だしオレの取り分多くしろよって。
そうやって今まで多くの人々は交渉の末に獲得した自らのやる気。魔女の取り分は一週間のうち一日だけ。

このような理由で世間の皆様は月曜日はなんだかやる気がでないそうな。
私は未だ係争中なので、月に2日くらいしか手に入りません。
スポンサーサイト


コメント

  1. せつこ | URL | -

    Re: 中身ときたら糸瓜のようにカスカス

    ウナギの大群
    と読んで はてさて それはどのようなものかと思いました。
    最近浮遊霊と言う言葉をメールでいただいても 浮遊雲と読むくらい
    世の中の傾向が見えなくなって参りました。
    隠居も近いようです。

  2. りゅぢ | URL | -

    〉せつこ

    なんの大群に追いかけられるのが怖いかなと考えて、とりあえず大群ならなんでも怖いなと結論づきました。ウナギの場合は水の中限定?執念深く陸にあがってくるのだろうか?ほとんど蛇じゃないか。逆にウサギが水の中までおってきても怖くはないな。
    ゆえに本当に怖いのは水の中の生物が陸上まで追いかけてくる悪夢。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)


最新記事


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。