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本当にそれでいいと思ってるならそれでいい

2011年11月04日 01:10

プレゼント



先日、鯵のひらきが庭に干してあり、一目見て「何故?」と首を傾げたものだが、母親に理由を聞くと父がひらきを作ると生魚を買ってきたのだとか。
でわどうして突如として彼は鯵の干物を作り始めたかというと、彼が先月入院した事は記憶に新しいが、その時お見舞いに来てくれた人に配ると言い放った。

配給か。

返礼の品として鯵の干物が相応しいとはどうしても思えないのだが、仮に万歩譲っていいとしても、買ってきた魚で干物作ってどうする?せめて釣ってきた魚だろう。
塩をかけて干しただけじゃないか。
もらう方も可哀想だ。

出来上がった干物を焼いて食べた父は、「しょっぺぇ、干しすぎたな」と言ったので、どうやら失敗したようなのだが、誰ぞに電話をかけて「先日はどうも。それでね、私鯵の干物を作ったんでもしよければー」って、全然よろしくないでしょうあんた。失敗作渡すんかい。

しかし思えば彼の贈り物は、ことごとくおかしなものであったのを思い出した。
定年を迎えて、数十年お世話になった職場に持って行ったものが、「ダイコン」。
これだけで例としてあまりあるくらいだ。
無人で売ってる直売の大根、職場へ行く道の途中にある畑の大根。
それを持って人生最後の出勤日に職場に赴く父。

なんにせよ、もらう人が可哀想。
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