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まぬけ怪談

2011年07月15日 16:51

おいわさん的な。



姉から電話がかかってきて、子供が怪我したから迎えに行ってほしいと。
一体どうした?何々どうした?と尋ねると、手が腫れてて泣いているところを通りかかった人が親切にも電話してきてくれたのだと。
しかし手が腫れたくらいでそんな見知らぬ人が電話するくらい泣いているとは情けない奴よのぉ、と迎えにいくとびっくり、腫れたのは手じゃなく目。そりゃもう怪談に出てくるおいわさんばりに腫れまくってた。それと何故か全身びっしょりだった。
こいつは泣いてなくて普通に歩いてても心配して電話するわ。びっしょりなうえ血がだらだら流れてるもん。

どうした?なんでそんなんなったん?と聞くと、ザリガニを釣ってたんだと。その最中に友達の釣り竿に引っ掛かり転んで岩にぶち当たり池に落ちたらしい。


なんて、、なんてまぬけな話だっ

池に落ちたからそんなに濡れてるのか、オチまでついてコントのようじゃないか。
不謹慎ながら笑いがとまらん。


ぐしゅぐしゅと泣きながら姉の息子は聞く。

『これ治る?』

はっはー治るに決まってるじゃないかー。
なんでそんなに自信満々に言い切れるか?って?

そりゃあんた、もちろん経験者だからだよ。
えぇ、私もあなたと同じ小学二年の時にね、おいわさんにね…
ま、もっとも私の場合は『トンネルの中でボールを投げっこしてたら自転車にはねられた』んですけどねっ

たまたま友達のお母さんに発見されて、すぐさま母に連絡がいきそのまま眼科に。
エレベーターのない病院を母はおぶって上がっていき、『あの時はホントに重かった』
今となっては笑い話。

で、今日、母はその約20年前と全く同じ病院に孫をおぶって階段のぼっていった。
先生も同じかな?かなりセンセーショナルなルックスだったから20年経った今も私のことを覚えているだろうか?

『一体このおばさん、何人おいわさん連れてくるんだ!』

とか思ってるだろうか?そう思うとなおさら笑いがこみあげる。


ちなみに父もおいわさん経験者だ。
まだ赤子だったころ暖炉の前で座りながら寝てたら前に倒れて焼けた煉瓦にジュッって。

うーん、DNA。おいわDNA。なんだこの家系?
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