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力むなって言われてもそれは大変難しいです

2011年06月10日 14:53

続・健康診断



そういや先日行った健康診断の話を今更蒸し返してみる。
生来、くすぐったがりなりゅぢ氏は他人に身体を触られるのが苦手である。
脇腹辺りに他人の手の気配を感じただけでも笑いが込み上げる弱小人間だ。
なので今回の心電図はかなりの苦行だった。

まず布団挟みというのか洗濯ばさみのでかいバージョンで両手両足首を固定された。
この時点でこそばゆい笑いは込み上げてくる。
そして極めつけは左胸の乳首やや下に4つくらい何かを貼られた。
これでもう撃沈だ。
もう堪えるのに必死、後から後から込み上げる躍動感、私は笑いたいのだっ。


『あれー?力んでませんか?はい、力抜いてくださいねー』

それはちょっと難しいです。これでもかってくらいに力んでますから。

『ん?もしかして、、、、くすぐったいですか?』

陵辱された、私は陵辱された。
屈辱の中、ちょっと素敵な看護婦さんは『がんばってくださいね』と意味不明な励ましの言葉を私に投げかけ微笑んだ。
そして胸に貼られた何かを取るときに私の乳首左下4分の1くらいにわずかに触れた。
敏感になりきっている私の身体は条件反射の名の下にビクリと跳ねる。

『あ、すみません』

そう言った彼女の眼は好色と嘲りのナイスブレンド、M心に火をつけるのには十分すぎる光を放つ。
陵辱された、私は陵辱された。
その後、問診となった。

『最近、何か健康上気になることとかありますか?』

ありません。

『でしょうね』

・・・・・。・・・・・・でしょうね?
後日談になるが、結果表の自覚症状の欄に『特になし』と書かれていた。
このやり取りをさしているのだろうか?ちょっと適当にもほどがあるんじゃないか?

さて話を戻すと、聴診器で心音を聞かれる際、やはりくすぐったくてしかたなかった。
ん?という顔をした女医さんは、『ちょっと力んでますね?くすぐったいですか?はい、力抜いてください』と言った。
それはちょっと難しいです。

くすぐったがり屋さんという弱点を暴かれた私は、その後彼女の慰み者と化した。
ぐるりぐるりと周りから攻めるように、焦らしつつ円を狭めていく聴診器。
そしてソレは私の乳首に触れた。
陵辱された、私は陵辱された。

帰り道、りゅぢ氏はナオトさんに文句を言った。
奴らが乳首をせめてくる件に対し文句を言った。


『え、なんすかそのサービス、僕にはなかったですよ』


健康診断の結果はA判定で問題は何もなったようだ。
こんなに普段体調不良を訴え不健康ぶっているのに、身体は健康そのものだった。
病んでいるのは心か、精神か。
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コメント

  1. ぽん氏 | URL | -

    病んでるのは脳みそだ。 いや異常をきたしてるんだな。

    仕方がない、敏感な年頃になったんだもん

  2. りゅぢ | URL | -

    >ぽぽん氏

    リストアが必要だ。悪い部分は入れ替える必要がある。
    新しい部品を装着して、そうして生まれ変わろう。
    もう敏感な年頃とはオサラバさ。

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