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歯医者で使われている道具は軽くワンダーワールドを形成している

2011年06月03日 12:16

口をあけて横になっているので、何を使われているかまったく見えないし分からない。



『寝てればいいじゃん、寝てる間に終わってて痛みとかわかんないし』

そんな事を言うツワモノも存在したが、とてもじゃないがそんなことできやしない。
使われている物が分からないにしろ、それでも監視していたい。
少しでも変なものを突っ込む気配を見せたら、ガバッと起き上がり『私は弾劾する』と指を突き立てる準備は万端にしておきたい。
気づかない間に治療され、ほかよりかなり大きな歯とか取り付けられていたら泣くに泣けない。
大きな歯なら一応歯だしまだしも、ガンダムとか付けられていたらもう私にどうしろと?口の中にガンダムあってどうしろと?

そんなこんなで今日、治療してきた。
先日、といっても3ヶ月くらい前になってしまうが抜き取った歯は相変わらず抜き取ったままでぽっかり空いている。
なんせ7年近く放置していた箇所だ、のど元過ぎればなんとやら、痛みが取れたからほったらかしちゃったよね。
とはいえ、このままだと死ぬまで放置しておくこと必至、一念発起するべき時がいまここに来たのである!
それの完治を視野にいれた実に深遠なる歯の治療にでかけた。
平たく言えば、他の箇所が虫歯で痛くてたまらなくなったのである。

最近の歯医者というかそこだけなのか?リクライニング全部倒さないの。
ちょっとは倒すけど首だけ後ろにして、座って上向いてる状態で治療する。
これ、医者には見やすいのかもしれないが、かなりの無理な体勢だ。
いかんせん何も考えずにフードついてる服を着てったので、首が痛い。頭痛すらしてきた。
治療を受けるコンディションとしては肉体的にも精神的にも最悪の中、『ハイ、虫歯ね。神経やられてるからさっそくやっちゃいましょう』と始まって、ゴトンと大きな道具をテーブルに置いた。
ゴトン、っていったいどんだけでかいもん置いてんだ?とチラリと横目で盗み見ると、なんか鉄砲みたいな代物だった。

なんだソレ?怖ぇなおい。

率直に、りゅぢ氏はビビッた。
こんな鉄砲みたいなもん口にいれられんのか?いったいこの鉄砲はなんだ?何に使う道具なんだ?
疑わしき目で観察するが、いざ口を開けるてしまうと当然見ることができない。
『大きく口を開けてくださいねー』と医者は言う。

無理です。

そう私は言いたい。
もしくは、それはちょっと難しいです、そう言いたい。
だが無情にも鉄砲は私の口の中に入り、思うさま蹂躪していく。
心も身体もキレイなままでいたかったのに。
なんかこんだけでかくて棒状の物を口に入れられると、なんだ?あれだ、あれ、フェ・・・いや、ん・・・そこに思いが至り笑いが止まらなくなった。
『どうしました?』と聞かれても、まさかこの鉄砲みたいな棒を口につっこまれるのってなんだかフェラチオみたいですね?なんて言えないし。

阿呆な笑いをかみこらえてる間に、治療は終わる。
とりあえず今生まれ変わった気分である。
いや、性的な問題ではなく痛みがないという意味でね。
とは言え、また来週も生まれ変わらなくてはいけないのである。
いや、性的な意味ではなく治療を続けなきゃってことね。
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