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あれ?もしかして違うじいさんだったか?

2011年05月19日 07:30

3倍くらい



朝方新宿駅を歩いていると、じいさんに話しかけられた。
よく見たらばあさんもひっそりくっついてた。

『京王線はどこですか?』

そうか、どこからどこみてもナイスガイ、親切度100パーセントのりゅぢ氏ならば東京砂漠と叫ばれ久しいこの地で手を引き案内してくれると踏んだのだな。良い着眼点である。

「あぁボクも京王線に乗るので一緒に行きましょう」

そう言って私は歩き出した。
とは言え、こんな見ず知らずのじいさんウィズばあさんと会話する気はサラサラないので、何気ない風を装い歩き続ける。
とは言え、やはりそこは最後の英国紳士、次にサーの称号を受けるのでは?とまことしやかに騒がれているりゅぢ氏の事、ゆっくりゆっくり歩くのは忘れない。
なんたって相手はじいさんウィズばあさんだ。
ゆっくりすぎるという事はあるまいて。

「着きましたよ、ここです」

と、ウェルカム!ばりに手を広げて案内した。
したらいねぇの。
あのじいさんも、ばあさんもいねぇの。
おいまさかの妖精か?いやまさか、、あの老いぼ・・・すてきな紳士淑女が妖精なはずが!
誑かされたか?陰で笑ってやがるのか?この好青年を絵に描いたような行いを!


遥か向こうにトボトボと歩いてこっちにやってくる2人が見えた。
思ってたより3倍は遅かったようだ。

再度『ここが京王線の乗り口です』と言うと、キョトンとした顔で「そうですか?」と言われたのはご愛嬌だ。
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コメント

  1. ぽんつ | URL | -

    (笑)

    うどんやでニヤニヤした。

  2. りゅぢ | URL | -

    >ぽんつんつん

    うどんや。

    しぶいw

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