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もし○○が~

2011年04月14日 06:22

少年A



仮に姉の息子を少年Aと呼ぼう。
少年Aは『もし○○だったらどうする?』な話が好きなようだ。
だがしかしそこはまだまだ小学低学年の悲しさ、あろうことかこの私、りゅぢ氏に対して論戦を挑んできた。
愚か者め、貴様のその蟷螂が如き斧をプチンと踏み潰し己のが無力思い知らしてやろう。


『おぢちゃん、もし府中までツナミがきたらどうする?』
「こないからだいじょぶ」
『だーかーら~!もし、もーしきたらどうするって話だよ!』
「地図見て。府中はわりと内陸部だからここまではこないよ」
『そーーだけど!もーし!の話、きたらどうするの?』
「キミもなかなかシツコイな、そん時は諦めるしかなかろう」
『えーー諦めるのぉ?ボクはね、車でピューって逃げるよ、逃げればいいじゃん』
「そうか、、みんなきっとおんなじこと考えてて外は大渋滞、車なんて使えないよきっと」
『それでもピューっていけばいいでしょ?』
「よくありませんバカ。だいたいあなた、車運転できないし」
『ばぁばにしてもらう』
「ばぁばは渋滞嫌いだから運転してくんないよ」
『そっか、車はダメか』
「ムリムリ、で、キミは諦めるのかい?」
『んーどうすればいい?』
「高いとこに逃げなきゃいけないんじゃないか?」
『そっか。高いとこってどこ?2階?』
「うちの?おい、ここまでくるツナミのわりにはちっさいな」
『もっと大きいの?何メートルくらい?』
「いいか、よく聞けバカ。ツナミがくるっていったのキミじゃないか?なぜ俺に聞く?」
『そっか、じゃ100メートルくらい?』
「くらい?って知らんがな。まぁしたら山に逃げなきゃいかんね」
『山ってどこ?…そうだ!府中の浅間(せんげん)山に逃げよう』
「あれ100メートルもあったっけ?いや、そもそも浅間山はうちから見ると東だ。海も東にある。キミはツナミがやってくるほうに逃げるのか?勇敢にも立ち向かってくバカのようじゃないか」
『そっか、、、じゃぁどうするの?』
「高尾山だろう、ここらへんなら」
『高尾山!けっこう遠いね…』
「多分間に合わないな。だから諦めるしかないんだって」


『平気だよ!だって車でピューって行けばいいじゃん!!』



…もうそれでいい。
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