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リトルトウキョー殺人課

2011年02月14日 06:18

ゆがみ



ヤッチマッタナー!
一言で表せばこうなる。
ガチで歪んだ日本観、制作に日本人が皆無だったんだろうか、誰かひとりでも疑問に思わなかったんだろうか?まさに疑問だけが流れる画面を眺め一時間強の映画が終わった。
かのブルース・リーの息子、ブランドン・リー出演だが、わずか5、6本で逝去した彼の経歴にこの映画が入ってる事は汚点と言える。

まずしゃべってる日本語がカタコトすぎて分からない。カタコトすぎる上、予想外すぎるセリフの二重苦で英語字幕をみて内容がわかる具合だ。
日本に生まれ日本育ち、相当のヒアリング能力をもってしても一度で聞き取るのは容易ではない。

捕まえたヤクザに尋問
『オヤブンハドコダー×2』
親分て、、

敵のアジト(盆栽クラブ!)でボスを目の前に
『アタラシイケイエイシャトハナセマスカー』
あれ?なんか礼儀正しい?

銃を持った敵に囲まれて
『ロサンゼルスノケイカンヲフタリモコロスノハヨクナーイ』
道徳の時間?


筋肉モリモリのやんちゃ警官がヤクザにしゃべる内容ではない、断じてない。
いつ謎の日本語が飛び出すかビクビクしながら聴覚を研ぎ澄ます。


『刺身は無理だ、ナマモノは体質的に受け付けない』という相棒に、女体盛りを前にして『皿もナマだ』となんかウマいこと言ってた。

ラストではひとり浮きまくった『なんのカッコ?』といういでたちで銃撃戦。
頭に巻いた『闘●魂』と書かれたハチマキ、猪木じゃないんだし闘魂はないだろう、『神●風』くらいで妥協して欲しかった。


そういったワケで妥協のない、全力で間違った想像のユートピア日本が観れる、実にオモシロイ映画だった。
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