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味のきめて

2010年12月20日 19:56

秘伝



さぬきうどんがうんぬんかんぬん、休日にはお店の前に大行列ができます。頑固オヤジのうつ麺に母さんが作るダシ。このダシが目分量で適当に作ってるように見えて、毎回寸分違わず同じ味になるから熟練の技である。昆布に魚、カツオブシ。豊かな味わいです。


そんな番組をテレビで観てたんだけど、ダシがどうの言ってるシーンで後ろの方に“だしのもと”。あの国民的調味料のでっかい箱が二箱見えてて、いや、必死で言い聞かせたんですよ“家庭用、家庭用に違いない!今夜の味噌汁用に!”って。でもダメでしたの、でっかい箱一箱ならお徳用な日に買ったのかな?と思えても、二箱あると家庭用っつうか業務用じゃね?って覆んなかった。
そうすると“適当に作ってるようにみえて毎回同じ味、これぞ熟練”のくだりが、“だしのもと使ってりゃそりゃ同じだろ”としか思えなくて、なんだか残念な気持ちで満ち満ちてしまったの。


そういえば数年前にタイで大人気の料理店に日本のテレビが取材にいったんだって。
そこで珍しい調味料とか香辛料ふんだんに使ったタイ料理を披露してくれたんだけど、最後の最後に“これが味の決め手だ!”って出したのが“味のもと”。ニッコリしたタイ料理人の掲げた手の中には“味のもと”があった。
いやいやいやいやーってスタッフが“それは出さないでください、テレビ的にまずいですから”と説得するも“これをいれなきゃうまくならない、まずいぞ?”と言ったって笑い話。



まぁうどんといえど料理店。料理店の厨房映すのに、だしのもととかあったら映んないようにしてけよな。
どちらにせよ、マイナスだろうに。
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