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りゅぢズム

2010年12月03日 15:52

SとM



『SとM、どっちだと思う?』

破廉恥極まりないそのようなセリフも梅酒が如くサラリと尋ねる昨今、いかがお過ごしでしょうか?
時代が・・・時代が変わったんだよ・・・。
おそらく明治や大正、昭和の初期など口にするのも憚れたであろうし、仮に自分にそのような性癖があったと気づいた人は、死ぬほど悩んだんではないだろうか。
翻ってりゅぢ氏自身は何度か述べたように、SかMどちらかと言えば『ドM』でありかつ『ドS』でもある。
そこらへんはフレキシブルに柔軟な対応が可能なハイブリッドな男である。
イッツ・アップ・トゥー・ユー。あなた次第だ。

さて、世間一般でいう『S』、つまり『サディズム』が作家のマルキド・サドが語源であることは広く知られているだろう。
サドさんは74歳くらいまで生きたが、虐待の罪や精神病疑いなどでそのうち30年くらいは牢獄で過ごしている。
ウィキで調べるに、『毒殺未遂と肛門性交の罪』で死刑判決が一度はでてるらしい。いったいどちらの罪が重くて死刑判決なのか、興味をそそるではないか。
一方、『M』、『マゾヒズム』の方の語源はちょっとあまりメジャーでない気がする。
かくいうりゅぢ氏も知らなかった。

『マゾッホ』さん

ザッヘル・マゾッホが語源だとか。
毛皮のヴィーナスを書いた作家だとかで、そういえばそんな映画あったなと頭の片隅でマゾッホの影を捕まえた。
しかし、しかしだ・・・しかし、『マゾッホ』だと?
人類の平等と博愛を説き、『天は人の上に人を作らず』とそれを大いに支持しているりゅぢ氏ではあるが、仮に同級生に『マゾッホ』という名の子がいたらイジめてしまいそうだ。いや、イジめるだろう。

仮に、田中マゾッホ

このインパクトに耐えれる奴がいるとは思えない。
やーいマゾッホ、ドMやろー
どう考えてもイジめられる為の名前であり、イジめた私を恨むのではなく、その名をつけた両親を恨んで欲しい。

とはいったものの、『サディズム』『マゾヒズム』という言葉が一般化してきたが故の揶揄であり、こういった性癖にこのような名前をつけられていなければ、違和感持たず普通に『ハーイ、マゾッホ』と接していたのかもしれない。
そう考えると、他人の名前でもってこのような性癖の名称とした人間はいかに罪深きことよのー。
そして、いわゆる『マゾヒズム』をマゾッホにちなんでそう呼ぼうと学者が提唱した時、マゾッホはまだ存命だったらしいがこれ、イジメじゃない?
『マゾッホの奴はイジめられて喜ぶからそういう変態たちをあいつの名前にちなんでマゾヒズムって呼ぼうぜ』って、それこそ『やーい、マゾッホ、このドMやろー』である。


『SでもMでもあなた次第でどちらでもイケル、ただしドMかドSのどちらか極端のみ。こういった性癖を持つ者のことを“りゅぢズム”と呼ぼう!』

うん、それは私が死んでから言ってくれ。
生きてる間はあまり表立って言ってくれるな。
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コメント

  1. ぽん | URL | -

    アイム りゅぢズム。
    ただし 7:3で。

    どちらも振り切れる自信あり。

  2. りゅぢ | URL | -

    >ぽん

    互いにドSの日に出会ってしまった場合、なんだか壮絶ですな。
    一方で互いにドMの日に会った場合も・・・良く分からない事になりそうですな。
    だって僕ら振り切ってるから。

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