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大は小を兼ねる

2010年10月23日 18:19

大。



おっぱいに関してはこと他の追随を許さぬ大御所であるna○t○さん(伏字)が『時をかける少女』の表紙を見ながら言った。

『この表紙の仲里依紗じゃ、おっぱいが大きいこと分からないですね』


仲里依紗、正直こういった芸能関連に疎いりゅぢ氏は、その名前の読み方すら難儀した。
どこでくぎれんねん。仲か仲里か?そのレベルでうろたえてた。
しかし『おっぱい大きい』このワードで俄然興味を持った自分を知る。

なんとなく、クールに『俺、おっぱいなんて興味ないぜ』風を装ってごめんなさい。
『あればあったでいいし、なきゃなくてもいいや』とか知ったような口利いてごめんなさい。
『まずその人ありき、それからおっぱいも大きければなお良い。そのくらいであっておっぱいに恋するコトはない!』なんて真っ赤な嘘でしてごめんなさい。



『大きいって、、、いいよね』


例えばの話だ。
或る朝目覚めて、なんらかの魔法が利いてしまい私の身体がポーダブルな感じに小さくなってしまったとしよう。
その時、普段歩きなれている駅までの道のりが小さくなったせいで遥か果てしない道のりに変貌を遂げる。
どうしよう、たどり着けない、私は駅までたどり着けずにこんなトコロで力尽きるのか?
そう思った時、ふわりと持ち上げられる私の身体。
見上げるとそこには、清楚なお姉さんがいた。
私はお姉さんの左手の上に乗っけられていた。


『どうしたの?』

そう彼女は尋ねる。
私は駅まで行こうとしていたが小さくなってしまった為、トテモたどり着けそうもないと言う。
すると彼女は連れてってくれるというではないか!

『まかせてっ』

そう明るく言い放った彼女は手の平に私を乗せて駅まで急いだ。
小さくなった私にとってその歩く際の上下運動があまりにダイナミックすぎて、瞬時に酔った。
そうしてついついこみ上げるものを我慢できずにゲロゲロとあろうことか、彼女の手の平の上でモドしてしまう。
驚いたのは彼女だ。
『キャッ!』と軽い悲鳴と共に手を振った。
私はそのまま飛んでいき、地面へと叩きつけられた。
薄れ行く意識の中で、『違う、手の上はダメだ』と思った。



『まかせてっ』

そう明るく言い放った彼女は頭の上に私を乗せて駅まで急いだ。
絡み合う彼女の黒髪はつやつやとしていて、包まれると実に気持ちが良かった。
が、しかし私は目玉のオヤジかっ。『おいっ鬼太郎!』か。
これは違う、断じてこの場所は違う。


『まかせてっ』

そう明るく言い放った彼女は私を軽々つまみ上げると自身の胸の谷間にパコっと私を嵌めた。
これは特等席、たいへん特等席だっ。
なんせ身体は固定されている、そしてシャツのネックの部分に腕をかけて景色を見ることもできる。

素晴らしい。

仮に歩いているうちに徐々に身体が滑り落ちて、その谷間に全身をうずめる事になったとしよう。
恐らく身体の小さい私は、左乳と右乳の擦れあうその圧迫に耐え切れずに圧死するであろう。
だがそれも本望である。
男として生まれたからには、その死様、本望である。
宇宙(コスモ)に返らせていただこう。


そこまで考えて、りゅぢ氏は小さく呟いた。


『大きいって、、、、いいよね』
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コメント

  1. ジュン市 | URL | klbQYveM

    Re: 大は小を兼ねる

    そう言われると大きいって、いいかもしれない。
    「胸に興味ない」とか言うのもう辞めにします。

  2. りゅぢ | URL | -

    >ジュン市

    ジュン、おっぱい好きか?

    夕日をバックにいつかそう聞きたいと思います。

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