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ヴィッキー・チャオを見た

2008年10月26日 09:00

先日、っと言ってももう1週間ほど前になるが、ヴィッキー・チャオを見てきた。

『慶応大学150周年記念と中国映画週間なんたら』という中国文学学科主催のイベントだったらしいのだが、一学科主催にしてはなんとも豪華な面々。

8人ほどの中国人俳優がくるそうで、ヴィッキー・チャオはもちろんチャン・フォンイー(さらば、我が愛 覇王別姫)までいる!

無料だしレッドクリフで盛り上がってるしということで、若干早め30分前に会場到着。

おどろくほど並んでない閑散とした会場入り口。

係員は声を張り上げる。



『開場までまだ時間があります。一列にならんでお待ち下さい』



一列もなにも5,6人しか並んでねぇし、すでに一列になってるし。

その後、開場が近くなってようやく20人くらい並ぶ。

ほとんどが中国人留学生のようだ。

中国じゃ大スターなんだけど、日本じゃやっぱ知名度低いんだなぁ。

そんなもんだから、プレスの席を除いた最前列ど真ん中の席をゲット。


あぁ、憧れのヴィッキー・チャオが間近にくるんだ!

写真は?あ、もちろんだめか。一枚くらい?ダメ?

もらったパンフにも館内放送でも写真はダメと告知するほど徹底ぶり。

うーん、一枚くらいいいじゃーん。


しかしいざ、俳優陣が入場してくるといっせいにシャッターをきる中国人留学生たち。

すげぇ、みんなすげぇ。係員に何度とめられても撮りまくる。

そのうち何度注意してもやめないから、係員は目の前に座った。

それでも隙をみてカメラを構える、注意するの繰り返し。

なんたるバイタリティ。さすが中国の一言。

ボクにいたっては、写真ダメと事前に言われたことでビビッてカメラすら持って来てない。



で、実際の内容はといえば、なんともお粗末で残念。

まず通訳。

ほんとにできてるのだろうか?

学生が通訳してたみたいで、かなり怪しいというか、話がつながってない。

ものすごくながながと話したのに、『日本にこれてうれしいです』の一言で終わり。

いや、ひどすぎる。

さらにゲストの名前を間違える始末。

イエン・タンチェン(顔丹晨)って女優を間違ってヴィッキーさんと呼んだ上、訂正して呼びなおしたのが、『ガンさん』。

そりゃ日本語で読めば『顔』だしガンさんだけど、中国人には通じないぜ?



最後の質疑応答も酷かった。

司会者が悪い、質問者をあてるさいにはもっと人を選ぶべきだろう。


『ヴィッキー・チャオさん好きなタイプの女性は?』

『トン・ダーウェイさん、ヴィッキー・チャオさんとイエン・タンチェンさんという美人に挟まれて座ってる気分はどうですか?』


慶応大学内の建物でやったし、高校生も結構きてたのね。

高校生がこんな質問を連続でしやがって、なんだかしらける。

2番目の質問なんて興味がないし、『うれしいです』以外なんて答えるのだろう。

最後の質問でようやくあたった慶応大学生。

よし、みせてみろ慶応。オマエの底力を。

慶応高校生のせいでバカに見られた汚名を返上だ!

待ちに待った大学生、マトモな質問。



『ヴィッキー・チャオさんの好きなタイプの男性を聞こうと思ってたんですが、すでに聞かれてしまいました。しかし、実物はほんとに美しく・・・・』



ポテンシャル低い。慶応ボーイ、バカばっか。

役者として中国からやってきてこんな質問ばっかりされる身になれよ。


無料だしねー仕方ないよねー。

でも、金払ってもいいから、もうちょっとマトモなものを観たかったってのが正直な感想。

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