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食べ物は南の方がきっと美味い

2012年07月30日 09:11

食わず嫌い



“ちんすこう”って沖縄のお菓子があって、その名前のインパクトも含めてそりゃもう有名だらかいちいち説明するまでもないんだけど、“ちんす”まできて忘れた頃に“こ”が入るあたりが実に奥ゆかしい。
全てひらがなだとなんだか卑猥、でも漢字で書くと『金楚糕』でちょっとカッコいい。・・・おいっ、“きんすこう”じゃねぇか、誰だこれを“ちんすこう”に変えたやつは。言いづらいけど“きん”でもなんかひわいっ!

しかしねー名前のインパクトとは裏腹に、おいしくないんだよねー。なんつーの?味のないクッキー食べてるみたいで、口の中の水分全部持ってかれるんだよ。そりゃもうものすごい勢いで東京砂漠化現象。
だから正直いって迷惑なんだよねー、沖縄土産でこれだされると。もっとおいしいものきっとあるでしょーに、沖縄。

ところが沖縄出身者は言った。『あぁ、りゅぢさん、おいしいちんすこうを食べたことがないんですねー。むしろかわいそう』


おいしいちんすこう


おいしい?ちんすこう?世の中にそんな単語の組み合わせがあることすら露知らず、恥の多い人生を送ってきました。つきましては今宵丸善にて檸檬で自爆します。そういえば人間が文字を読むときは最初の文字と最後の文字だけで判断しているらしい。なもんで中の字列が多少変わろうとも読めるらしいぞ。


おいしいちんこすう


世の中にそんな単語があるとは露知らず。
かわいそうたぁ余計なお世話だ。たかだかおいしいちんすこうごときで憐れまれるとは心外だ。
しかしだ、地元の名産品をこのように自信をもって薦めれるのは巣晴らしいことじゃないか。
だってマズイって言ってんだぜ、どう考えても口の中の水分持って行くのは事実だし、いってもたかがクッキーじゃん。ちんすこうなんかよりゴーヤ喰え!とか言ってもいいのに。

そこはかとなく地元愛を持ってみたいりゅぢ氏は、いつか言ってみたい。
東京という首都なだけで何もない街を、心から自慢してみたい。
ところで東京銘菓ってなんだ?ひよこか?ひよこなのか?

『それはキミ、おいしいひよこを食べた事がないね』


おいしいひよこ

若干血なまぐさい感じがしなくもないが、諸君はおいしいひよこを食べた事があるだろうか?
そうそれはね、別名ホビロンって言ってね、これを食べたら今までのひよこなんてほんとびっくりするほど論外だよね。まぁkwskはネットで画像検索でもして深刻なトラウマ抱えやがれこんちくしょう。


さて、なんかもう長々してきちゃったから結論いくね。ここまで全部前置きで前座みたいなもんだからイヤんなるよ。

ちんすこう、おいしかった

これだけなんよ、言いたかったのは。
あれだ、今までまずいと思ってたものが実はうめぇぞってのに気づいた時、刮目するというか第三の眼がパカッと開くというか、生まれ変わるかのような清々しさに包まれるよね。
お土産というかついでというか、一袋もらったちんすこうが大変うまかった。今まで喰ってたあれはちんすこうじゃないね、味なかったもん。これは甘くてうまい。
なんでもこのちんすこうは土産物屋のおばちゃんが『ひとふくろ食べな』ってくれた、いわばお試し品、土産物屋にありがちな強引に渡してきたちんすこうだとか。
それを人にあげるほうもあげる方だが、このちんすこうで今日オレは生まれ変われたから良い。だが次からはそんなエピソードを挟むでなしに、『一個あまったから』くらいで頂きたいもんだ。


お父さん、お母さん、今日ボクはおいしいちんこすうを食べて生まれ変わりました。
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大人だからゲストハウスは卒業したい

2012年07月28日 10:57

なんでもかんでも。



安けりゃいいってもんじゃないでしょ、もう。
極貧旅行が勲章のような、どんだけひどい宿に泊まったか?もうそれだけでひとつの自慢になって一晩中話せちまうような時代は終わったんだ。
これからは大人。
若干リッチに“ホ・テ・ル”と呼べるような場所に泊まりたい。

そうしてボクは台湾に行きたいんだ。

『台北の朝、僕は恋をする』ってヌルイ映画を観てな、こう、心地よいグダグダ感がよくて行ってみたくなった。
台湾っていうと、ちょいと南の方、高雄には以前行ったことがあるんだが考えてみるとタイペイはない。
高雄から北上して台中?だかは行った気もするが、ちょっともう覚えてない。セブンイレブンのウナギ弁当がうまかったこと以外、なにも覚えてない。
だから映画を観た勢いもあって旅行熱があがったんだな。

調べてみるとタイペイまでってチケット安いんな。1万ちょいで買える。
空港使用税とかサーチャージとかかかるから実際は3万超えるようだが、まぁ安いでしょ。
そしてタイペイのラグジュアリーなホテルはツアーじゃないと意外と高く1泊1万くらい。
じょうだんか。飛行機代と1泊が同じ値段てバカにしてやがる。
そんなこんなでちょっとずつホテルのランクを下げていくと、結局のところ台湾で泊まるホテルってラブホテルに行き着くわけよ。つまりラブ“ホ・テ・ル”なわけよ。うるせーよ。
それでも3500円くらい。たけーなぁ。

内装みるとこれがまた可愛いんだ。西洋風でな、それこそ“まぁステキ!”的な。『あぁオレも初体験はここがよかったなぁ』みたいな。あぁきもい。断然きもい。
まぁでもホテルなんて寝るだけだしね、ラブホだろうがラグジュアリーな高級ホテルだろうが寝るだけなんだよ。どーせ一人で行くんだし、寝る場所なんてこだわってないんだから高かろうが安かろうがどっちでもいいじゃない?それって本末転倒かいね。
だから原点回帰して、なんで台湾行きたいかってよっく考える。

『台北の朝、僕は恋をする』を観て行きたくなったんだ。
きっと迎える台北の朝、超絶かわいいファンシーなラブホテルの一室でひとり目覚めるんだ、オレ。


ぴったし。オーダーメイドのようにぴったしじゃん。

そういえばしたかもしれない、というイイワケ

2012年07月06日 18:33

どうせなら名誉の負傷といっときたい



ツイッターでも呟いたが、先日手首を痛めた。
ん、ちょっと痛いな、からどんどんと痛くなっていき、しまいにゃ箸ももてない字もかけない、寝てても痛くて目が覚める、そんな状態にまで発展してしまった。
医者に行って湿布を貰い、包帯はちょっとワザとらしいからハンカチを巻いてその上からリンゴとかについてるアミアミのアレみたいなヤツをつけてたら、みなさん心配して『どうした?』と尋ねてくださる。
どうしてそんなになるまで痛めたのかというと、まぁ長くなるけど聞いてくれ。

踏切内におばあさんが倒れていたんだ。
カンカンカンと鳴る遮断機、でもおばあさんは立ち上がれない。
多くの人がいたんだけども、誰もが心配そうな顔でみるだけで助けようともしない。
バカヤロウ、ほっとけるか!
オレは飛び込んだ。
プオーと警報を鳴らしつつ迫り来る電車、ヤバイっ、急がなくては!
足をくじいているおばあさんを抱えあげ、必死で走ったさ。
幸い誰も怪我することなく、何事もなく無事済んだ。
『ありがとうございます、ぜひお名前を!』
というばあさんにオレは“名乗るほどももんじゃないぜ”って去っていった。
そうさ、オレの手首以外は何事もなく済んだのさ。

そう説明しても誰も信じてくれないんだ。一体世の中“信じる心”を失ってどんだけたったんだ?
『で、どうしたの?』なんてハナから流されて流されてここはどこ?な状態だ。
仕方ないから、本当の事を言った。


『実は改造したんだ』

なんで?

『なんでって・・・地球の平和を守るために決まってるじゃないか!』

そう、メンインブラックも新しいの公開されたじゃない?
あの二人に全てを任せるのもやはり申し訳ない。
少なくともご町内の平和くらいは自分で守りたいものだ。
そして余裕ができてきたり、はたまた仲間が増えたりしたらお揃いのユニフォームの色違いを作ってそりゃもう地球を守っちゃうぜ。ってんで、手首ロケット撃てる様に改造したのさ。

『なんか困ったことあったら言ってみな?オレが解決してやるよ!』

“で、手首はどうしたんですか?”


そうか、どうやらお前は生まれついての疑い深い野郎だな、おい。
まったく持って頭っからオレの言うこと信じやがらねぇ。
仕方ない、本当の事を言おう。

ボクは映画を1度で観れないタイプの人間だ。
どうにも飽きてしまうというか、まどろっこしくて展開が遅いともういったん休憩いれないと無理。
それの一環で、観ながら何かをしてしまう。
で、今回近くにあったダンベルをずっといじってたんだ。
映画ってだいたい2時間ぐらいあるじゃない?

ヤリすぎ。

腱鞘炎を起して、今回の事態に陥ったわけです。不幸な事故だ。

そういうと誰もが誰も、“ダサい”“ヒドイ”“カッコ悪い”と罵声を浴びせてくる。
分かってる、だからボクも医者には行きたくなかったんだ。こんな事を説明するのは恥ずかしいじゃないか。

“はい、りゅぢさん、今日はどうしました~?”

なんとか押し通そうとしたんだ。ダンベルで手首痛めたなんて、恥ずかしすぎて言えない。だから必死でイイワケ考えて言ってやった。


『起きたらこうなってましたのん』

なんかよくわからないけど、起きたら痛くなってた。それで押し通そうとがんばった。
しかし医者はそんなに甘くはない。

“前日お酒は・・・飲んでない、と。じゃぁ、どっかぶつけたとかは?ない、っと。りゅぢさん、健康診断してます?普段から尿酸の値が高いとか言われて・・・ないですか~”

“う~ん、あのね、原因のない痛みはないんですよ。なので、必ず何かしらあって、その原因を突き止めなきゃいつまでたっても痛いし、また同じことの繰り返しです。なので、そうですね、とりあえずそれを突き止めましょうか。血液検査かな~”

おい、誰だこの名探偵、ほんとに医者か?やばいぞ、オオゴトになっていきそうフラグが立っている!!


『いや、あの・・・そういえばダンベルをしたかもしれないかもしれないです・・・ょ・・・』

ドロ吐かされた、まんまと。


そうして皆さんに言われたんだ。

“ダサい、なによりも一番ダセぇ”


うぃ、ごもっとも。

獲物に合わせて武器を選べ

2012年07月02日 16:56

水鉄砲の穴は小さいほどよく飛ぶんだぜぇー



めっきり夏が近づき、モワモワと暑苦しくも過ごし難い日が続きますこの頃、いかがお過ごしでしょうか?
最近、水鉄砲を姉の息子が父に買ってもらっていました。
あのこはバカだから、水鉄砲を撃つ際は『うおぉぉぉ~~~!!!』と雄たけびをあげてしまう悲しい性をお持ちなのですが、一昨日など『うおぉぉぉぉ~~~アリめぇぇぇぇぇ』と言いながら蟻を撃ってました。
その気違いじみた光景に思わず背筋に涼しさを覚え、あぁ日本の夏!と思わぬ納涼をし、得した気分でしたのん。

しかしながら水鉄砲というと、数年前大学生の頃サークルの合宿で使ったドデカイやつが私の部屋に眠っている。
それを出してひとつこのかわいそうな餓鬼を驚かせてやろう、そう思ってホコリの山からそいつを取り出してきたのです。

『すごい!デカイ!』

驚く姉の息子。
『どんだけ飛ぶのだろう?早く撃とう!』
近所の公園に行って、水を充填、圧力を高め気分も高まりいざトリガーをひけっ!

ぴゅぅぅ~~~~~

すっごい勢い弱いの。立小便くらいの。
もうね、ビックマラだけど見掛け倒し的な。
どんだけ飛ぶもなにも、1mも飛んでねぇよ。
思わず「ええぇぇぇぇ~~~」って言っちゃったよね。
姉の子供なんて口あけたままで『・・・これで・・・終わり?』って聞いてくるもんだから、「うん」ってカラスが鳴く中家に帰ったよ。黄昏。


さて、その後だけど、姉の息子はたいそう水鉄砲が気に入った模様で、先日、父に水鉄砲を買ってもらってました。

・・・えっ?

もうね、アルツなの?ハイマーなの?どっちなの?はっきりして!何個水鉄砲買うの!?そんな感じですが、いえいえ、ひとまわりもふたまわりも大きなヤツを新たに買ってもらっていたんです。
そう私が持っていた立小便のヤツと同サイズのものです。
そうして大きな水鉄砲を手にうれしそうに庭に出ていきました。


『うおぉぉぉ~~~~蚊めぇぇぇぇぇ死ねぇぇぇ~~~~!!まいったかぁぁぁぁぁ~~~!!』


気違いの饗宴が外では行われている模様です。くわばらくわばら背筋も凍る日本の夏。


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