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阿呆のユメを見た

2009年03月30日 09:00

SLOW



光陰矢の如くといいますけど、ボードリアールの矢に習えばその矢は一生対象物には刺さらない。

少年老い易く学なり難しといいますけど、無用の用に習えば自分は自分かはたまた胡蝶の夢か。


暖かい日は眠くなる、寒い日は布団から出たくなくなる。

寝ているとき以外はいつでも眠い。

ユメの世界では胡蝶となって空を自在に漂う。


これはスロウライフ。

ただただ自堕落なスロウライフ。


大きな道にそって歩いてきて、ただいま仮宿住まい。

どこからやってきてどこに行くのか、それを教えてくれる人も知っている人もいない。

宿で出会ったハイヤーム氏がイヤになるほど詠い、そして酒を勧めてくる。

その杯は過去の人々の手をコネ足をコネ、風化した肉体の塊。



えぇじゃないか。どうしようもないことは諦めろ。


えぇじゃないか。スロウでも。



踊る阿呆が見る阿呆を誘って全員阿呆に、世界は阿呆になった



そんなユメを見た。

果たしてこれは自分がみた阿呆のユメか、それとも阿呆がみている自分のユメなのか。

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佐藤 without ブラ!

2009年03月20日 09:00

詐欺師=スキャム・アーティスト



人は言う。

人類最高の発明は『火』だと。

氏は諸手を挙げて賛同する、『うぃ、ごもっとも!』。


火を発明したヒトは、暗闇に光明をもたらした。

車輪を発明したヒトは、千里の隔たりをとっぱらった。

飛行機を発明したヒトは、人々の背中に翼を与えた。


そして、、、


ここにある偉大な発明がまた1つ。

平坦な荒野をも豊かな起伏ある豊穣の土地へと変える。


そう、ブラジャーだ。



詐欺師が何故『アーティスト』なのか?

騙されたことに気づかぬほどの詐欺、それこそ芸術。

最後まで騙されたことに気づかぬのなら、それはもうパラダイス。

そうして我ら男児は騙されている。

そこにあるのはユートピア、偽りのユートピア。

もちろんユメに溢れていたパラダイス。

谷間にはコスモ(宇宙)が広がっている。

気づかぬのならいつまでもそこにいたかった。


『覚めるからユメと呼ぶんでしょ?』


突然やってきた目覚め。

心地よい夢心地を破壊した恐怖の大王の名前は『佐藤』だった。



『りゅぢさん、今日なんか落ち着かないと思ったらブラしてませんでした!』


そう佐藤は言った。

言われなきゃ気づかないのにっ!

でもなんだ?あれじゃないか?家出るときに気づかないものなんか?

やっぱりこう胸がユサユサすんじゃん?普段締めてるもんがないと。

え?しない?あぁ、ないからしない?そいつは失礼しましたー。


しかしブラしてない。それに気づいてしまったからにはシゲシゲと見てしまうのが悲しき男の宿命。

氏はシゲシゲと佐藤の身体を眺めた。

シゲシゲと眺めた胸だと思っていたものは背中だった。


「あれ?どっちが前だか分からないYo!」


普段はかろうじて膨らんでいるほうが前だと分かるのだが、今日に至っては背中に向けて話かけてしまう始末。

背中に向けて話しかけている。それはある自分の癖を明確に浮かび上がらす。


『どうやら俺は普段胸に向けて話しかけているらしい。』


知りたくなかったそんな癖。思いもしない負の副産物。

或るはずの佐藤の御胸、どっちが前だか分からず背中に話すこと幾数度。

言われてみればリアルに普段よりストンとしてるよ佐藤さん。


そういえば昔「寄せて上げるって言うブラがあるけど、どっから寄せるの?」とピュアな疑問を持った氏に彼女は答えた。


『脇とか何なら背中からぐぃっとな』


背中って_と、一笑に付した氏であったが、今ならその意味が分かる。

すげぇよ、ブラ。まじすげぇよ。


お前ら星野あき胸すげぇとか思ってるかもしんねぇけど、その胸ほんとは背中かもしれねぇぞ。


それでも氏はそのコスモをユートピアと呼ぼう。偽りだとしてもあそこはユートピア。

もう誰もボクを起こさないで。

あれを背中と呼ばないで。




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下半身は冷静と情熱の間の冷静寄り

2009年03月17日 09:00

それはもう見事なまでの偶然なんだけど、あまりのタイミングの良さに言い逃れもウソっぽく、『それでもボクはやってない!』と加瀬亮くらい叫びたくなった話。




以前も伝えたことがあったと思うが氏は大変鼻血が出やすいたちの人間である。

『生まれてから一度も鼻血を出したことがない』と豪語する輩が蔓延する世ながら、むしろ『鼻血が出ない日はない』くらいの勢いでそりゃもう毎日毎日ブラッディカーニバルな日々を送っている。

どんな時にでるか?

一番はやはり疲れている時に出やすいといえる。



なぜ乙女がそんな事をしたのか、未だそれはまったくもっての謎だが、ただ想像するに頭が少しレアなのかな?とかは全く思ってない。ないない思ってない。

こともあろうか『飢えた金狼』と呼ばれるこのりゅぢ氏の眼の前で乙女はスカートをめくりあげた。


『見て、かぼちゃパンツ♪』


それはかぼちゃパンツであった。

昔々の物語。白いタイツのよく似合う王子様がはいているようなあのかぼちゃパンツ。

可愛いけど、ちょっとセクシーとかそういうのとは無縁なかぼちゃパンツ。



鼻血が出てきた



えっ、ちょっ、このタイミング!?

例えば、身体の一部が体積増したとかなら誤魔化しようがあった。

例えば、身体の一部がある種鋼鉄化したとかなら誤魔化しようがあった。

例えば、身体の一部が野営テントを張ったとかなら誤魔化しようがあった。

鼻血は誤魔化せない。


つぎつぎと赤く変色していくティッシュの山。

んなわけないと思ってはいるが、『血の量=こーふん度』とかそういう決まりごとってないよね?

もしそんな前提条件があれば、こいつは間違いなく犯罪レベルだ!


このタイミングだと、完全にスカートの中を見たから、もしくはめくりあげたその行為に興奮して鼻血がでた、なんつーか漫画でしかないような分かり易い展開じゃないか。

ちがうぞーこれは疲れてるからなんだぞー、そういう眼でみるなー、俺をそういう眼でみるんじゃぁないっ!



例えば、鼻血がでてさらに下半身に異常をきたしていたのなら言い逃れは出来なかっただろう。

そうじゃないから無実を主張します。


裁判長、下半身は冷静です!マイ・ソウル・イズ・ヒア。




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これは楽しい休日の自慢話だ

2009年03月16日 09:00

休日の過ごし方といったら『寝る・食う・出す』の3つのみで、まるっきりの非生産的な隠遁生活を送る氏が、有意義な休日を過ごそうとした話。




『人並みに驕れや』

いきなり言われたって一体驕るってなんなのさ!ってな感じに有意義な休日を過ごす?なんだいそりゃ?なわけだ。

そもそも休日、休む日って書くくらいだ、正しい過ごし方っていうのは『寝る・食う・出す』でまちがっちゃないんじゃねぇか、と腐る氏も何もせずにただただ流れ行く休日にわずかな愛着を感じた。

そうだ、今日こそ満喫すべきじゃないか?


思い立ったが吉日、常々思ってた最近ハマった『ハイスクールミュージカル3』を観に渋谷東急映画館に足を運ぶ。

映画の開始は朝11時40分開始。

んな早くから休日に動けるのか!?そんな出だしからダメダメな不安をよそに、なんやかんやで前日からワキワキ(ワクワク+ドキドキ)していた氏は、朝3時起きという無駄な早起き。
うぃー眠い。電車の中でうつらうつらとしながら、ダイジョブか、映画!映画館のソファーは大変フカフカ。と先を危ぶんだものです。

しかし危ぶまれた氏の理性の突然失踪、眠り姫化も内容の面白さゆえに、あっというまの約2時間で大満足。


映画を観終わってもまだ14時前。

なんて1日が長い、まだまだ残ってるぜ、休日!

ちょいと降りしきる小雨の中、目黒の寄生虫博物館へと向かう。

何を好き好んで寄生虫博物館?唐突!とか思われるかもしれないが、諸君寄生虫は我らがすぐそばにいるんだぞ。

彼を知り己を知れば百戦危うからずってやつだ。

まぁ、過去ミャンマーで寄生虫に侵され死にそうになったことがあるんでね。

寄生虫博物館、小さなスペースではあったけど、これかなり面白かった。


たっぷり寄生虫を堪能してまだ16時前後。

長いぜ、休日!

極めつけの満喫プラン!前々から行きたかったアルカトラズっていう監獄病院をモチーフとした居酒屋に行った。

場所は渋谷。さっき映画を観たのも渋谷。

なんて効率の悪い。でもいいんだ、長いんだ休日わ!


監獄居酒屋って結構あるみたいだけど、ほかにも行きたくなるくらいおもろかった。

2時間くらいに1度ショータイムが入り、それがなかなか楽しい。

怖いというよりは驚くという感じだが、友人はショータイムの度に『ぎょぇーーー』と漫画のような悲鳴をあげた。

『魚影?』『ぎょぇぇぇぇーーーー』

あんましそのことに追及すると、もしこのブログを読まれた場合、噛まれるのでこの話はここまで。


3度もショータイムを見て、どんだけ長居?どんだけ飲んでんの?とか思いきや、どーしても電気ブランが飲みたくなり、次の店に行くことに。

いつか本場電気ブランの店、浅草の神谷バーに行ってみたいと思っていたが、まぁ今回は前回電気ブランを飲んだ店、恵比寿の駄菓子バーに行くトコにする。


電気ブランを舌で転がし、ユメとウツツを掌上に弄びながら夜を明かしたのでした。



休日を楽しく満喫したりゅぢ氏、土曜日の話である。





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茶色い尻尾

2009年03月14日 09:00

尻尾が生えている人を見た。



おたくら『尻尾尻尾』言うけれど、指しているは茶色いあの猿の尻尾だろう?

しかし、ここで問ひたい。

一概にそう尻尾をひとくくりにしていいのだろうか?いや、いいはずあるまい。

なぜならズボンの中からひょろりと出ていたトイレットペーパー、それも紛れもなく尻尾だったからだ。


『あれーママ、あの人お尻からトイレットペーパー生えてるよー』


ピュアな子供であったら素直にそう指摘できたであろう。

しかし素直に疑問を吐露するにはあまりにも氏は汚れすぎた。

今では白かった心が漂白剤使ってもせいぜいクリーム色どまり。

直面した『トイレットペーパーケツから生えてる』という超現象をとてもじゃないが信じるコトが出来なかった。


いや、まさか_


まさかである。

大の大人が大の後にケツ拭いてペーパーごとズボンはいちゃったなんてそうそうめったにあることであるまいて。

いやしかし。まままさか_


氏は大変混乱した。

眼鏡眼鏡と探す師匠が如く、自分のパンツを頭に被っちゃうくらいの混乱っぷりだ。


『パンツは被るものではありませんっ!』


この事態を一人で収拾するのは難しい。

ヘルプ、ヘルプサムバディ。

冷静かつ適切な助言をっ!

こんなとき頼りになるのは友人の存在。


『おぉ友よ、私が混乱した時はキミが導いてくれよ』


熱き友情、メロスも言いそうなこの台詞。

小林、小林、我が友よ。さぁ、あのトイレットペーパーは果たして尻尾か!?

氏が向ける救いのまなざしの先には、パンツを被った小林がいた。



『あーあれだ、地面につけちゃいけないって修行じゃね?ほら忍者とかよくやってる、俺見たことあるもん』


なるほど、そいつぁー一理__ねぇし。

バカヤローおめぇ、最初っから地面についてねぇじゃねぇか。

ただ立ってる状態で地面についてねぇんだ、走る必要ねぇよ。

氏は怒りに任せ小林の頭をパンツごと叩き落とす。


『くっ、りゅぢ、、オマエの指摘は至極もっともだぜ__ならば、ならば問おう、あのトイレットペーパーは何か?尻尾であるものや否や!?』


はぅぁっ!!な、なんて澄んだ目をしてやがるんだ。

こいつは、先ほどまでの混乱した男とは別人だ。

なんてこった・・応えねばならん、この男の期待に応えねばならん。


「あーあれだ、きっとクジかなんかで引っ張ればいいんだよ。ほらお祭りとかでよくあんじゃん、俺見たことあんもん」


『するとりゅぢ君、キミが言いたいのはこういうことかい?もともともっと沢山の尻尾が生えていた、と。それがどんどん引っこ抜かれ、最終的に一個のトイレットペーパーが残った、と』


「うぃ、むっしゅ。仰るとおりです」


『なるほど、そうするとこれは一つの可能性を示唆しているね』


「えぇお察しの通りでございます」


『最後の一本なのにクジが続いている。それはつまり、、、当たり、、かね?あの最後の一本は当たりかね?そうだろう!』


「残り物には福があるといいますし_」


『福かね?ホントに残ったのは福なのかね?』


「さぁ?『拭いた』後のクソが残ったのかもしれないですが、当たりです」


『あの最後の当たりクジはいったい誰のものにっ?』


「小林さん、あちらのお客様がぜひあなたに、と」


『oh, really?』



尻尾は茶色い。茶色い尻尾。

先っぽだけ茶色いのはアタリの尻尾?ハズレの尻尾?



__それだけが問題だ。いや、問題は他にも山積みだっ!



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