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アマラプラ その1

2005年05月30日 17:06

u-beinkanki.jpg


マンダレーから40分ほどのトコにあるアマラプラ。
写真はウー・ベイン橋という200年前の全長約1.8キロの木造の橋。
“ウー”は敬称、“ベイン”は名前、ベインさんという人が作った橋だ。
この橋は雨季と乾季で表情を全く変える。
乾季には水がほぼなくなるが、雨季はあふれんばかりの水量をたたえる。
その証拠に、橋を支える柱はかなりの高さのところで色を変える。
僕は、何度も行ったことがあるだけど、乾季にしか行ったことがない為、

“え?こんなとこまで水があったの!?”

と、ただただ驚くばかり。
200年も前の橋だけに、かなりボロい。
歩くと“ギシギシ”“ミシッ!”と音が鳴る。
腐った木の隙間から、下の地面が見えている。
死にはしない高さだけど、落ちたら相当痛そうだ。
なるべく釘が刺してあるところ、つまり木が2重になっているところを選んで、そろり・・そろり・・と歩く。
そんな小心者の心配をよそに、ミャンマー人たちは自転車に乗りながら、平然とかっ飛ばしていく。

・・・おいおい、壊れんだろー、、、降りろよ。

と、思っていると、次にやって来た奴はバイクに乗っていた。

“バカヤロー、まぢ壊れんぞ!?橋の入り口に自転車から降りろ!って標識あっただろが!?自転車がダメなら、バイクもダメだ~!!”
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ミナレットは何のために?

2005年05月29日 17:00

ヒヴァで一番高い
minareltuto.jpg



モスクについているミナレットって何のためにあるんだろう?
そんな風に思ったことありません?
写真のミナレットは、ウズベキスタンのヒヴァにあるもので、ここら辺で一番の高さ。
40Mもあり、内部に入り上ることが出来る。
光が入らず真っ暗で、一段一段が大きく、まさによじ登っててっぺんまで行くとヒヴァ全体を見渡せる絶好のヴューポイント。
さすが40M!これより高い建物はなく、下にいる人間が豆粒になっている。
ついつい"ヤッホー”とか叫びたくなってしまう。
う~ん、いい景色だったぁと満足して降りると、ガイドさんがしゃべっている。


“昔はミナレットのてっぺんから罪人を落としてました。”

・・・えっ?さっき僕がいたところからですか!?こわっ

ラサへの道

2005年05月27日 16:48

rasa.jpg

どこまでも真っ直ぐな道と青い空。
ランクルに乗ってゆったりと旅を楽しむ。
・・・そんな楽な旅じゃなかったんです!
写真に写っている道は超優良道路。
実際は道なき道を数時間走り続けたり、高山病に怯えたりと結構大変でした。
そんでやっとたどり着いた先に待っていたモンが、あの像だもんな・・・

愛を綴る

2005年05月26日 16:42

hyousiki.jpg

ヤンゴンにある横断歩道の標識です。
ぱっとみで日本と違うことに気づきました?
そう、人がスカートはいている。
ミャンマーではいまだ民族衣装が現役です。
このスカートはロンジーというやつ。
標識の人も履いちゃうくらいだから、街の人は男性も女性もほとんどの人はこれはいてます。
しかし、ナウい奴(?)はやっぱジーパンをはくみたいです。

ジーパン、フォークギター、ポエム。

この3つはもてる為の条件らしい。
僕の泊まっていた宿のスタッフも、毎日ジーパンをはき夜はギターで歌い、寝る前にはポエムを書いていた。

「何やってんの?」
『ポエムを書いてました。
え?詩?なんの?
はい、ラブのポエムです。日本語では愛?じゃあ、

愛のポエムです。

愛のポエムって・・・

2005年05月24日 16:39

これは、ウズベキスタンに行った時のお話。
僕らを乗っけたバスは、広い草原の一本道をひたすら走ってた。
時折現れる遊牧民らに手を振ったりし、退屈しのぎをしていると、

ゴンッ!

って鈍い音。
えぇ、バスが羊をはねました。
遊牧民にとっては財産であり、命の次に大事な物。
一斉に集まりだし、蘇生させようと必死で水をかけるお母さん。
なんど水をかけても、うつろな眼で宙をさまよう羊。
するとテントの中から、お父さんらしき人がでてきました。
手にナイフを持って!

もう、ムリだ!苦しむくらいならいっそ殺してしまおう!
何言ってるの、あなた!?ダイジョブ、この子は助かるわ!
いや、ムリだ!!楽にしてやろう!!

一歩前に出るお父さん。
それを身体で制するお母さん。
それを見つめる僕ら。
ビックリしたのは羊。

殺されてなるものか!!

と、むくりと起き、群れに向かって走り出した。
よたよたしていたが、しっかり自分の足で走っている。
安堵のため息がもれたバス内だったが、その時僕は知った。


羊って、鼻血だすんだ。。。
鼻血を出しながら走っていった羊。


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