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タマニャの山のお坊さん 1

2005年04月30日 14:48

誰でも知っている、ちょ~有名なタマニャ山。
もちろんミャンマーでの話。
ここにはタマニャ僧正というお坊さんが住んでいた
。住んでいたというのは、僕がミャンマーに留学していた時期(2003~04)に亡くなった。
実は丁度、彼が亡くなる1週間ほど前に、僕はタマニャ山にいた。
その時にはすでに瀕死の状態で、説法もしてなく会えなかったが。。。

民主化運動のアウンサンスーチー女史が軟禁を解かれたとき、まっさきに会いに行ったのがこのタマニャ僧正。
それで大ブレイクしたのだが、それ以前にも僧正は道路を作ったり、ゲリラを沈静化する努力をするなど、立派な行いをしてきた。
・・・が、そこはミャンマー。
僧正自身は立派な方。そして、みんなが尊敬しているのも分かる。
でも、こういうエピソードはねぇ・・・


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
スーチーさんが軟禁されていた時、彼女は庭で誰かと
しゃべっていた。その声はタマニャ僧正。首都ヤンゴン
とタマニャ山はバスで10時間以上はかかる。
スーチーさんに確認すると、たしかに僧正と話していたと。
しかし、その日僧正はタマニャ山から離れておらず、
ヤンゴンに来ているはずがない。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

大体こんな感じの話。
で、ここから導かれる結論は、いくつかあるけど僕が聞いたのは、


タマニャ僧正は   ・・・テレポートができる
          ・・・テレパシーができる         

う~ん、お坊さんって修行しているからそういうイメージがあるのかな?
徳をつんだ偉いお坊さんの死体は腐らないって話もあるしね。
超能力的なものを身につけた!って噂は結構ありがち。               
しかし、タマニャ僧正はそこんじょそこらの坊主とは違う、噂も一味違う。


空を飛んでた

タマニャ僧正 93歳 空飛びます。
 
“すごい人です。空をとべるんです。これはホントです。見た人もいる。”

って真顔でミャンマー人。

持っていなくて見せられないのが残念だけど、タマニャ僧正が空を飛んでいる写真が街中ではそこかしこで売られている。
が、どこからどうみても合成で、しかも出来が悪い、最悪。
タマニャ山の上に座禅を組んで浮いている僧正。
縮尺もオカシイ、色もオカシイ、ひと目で合成写真だけど、タクシーにのると前座席に大事に飾られているのをよく見たもんだ。

ちなみにタマニャ山に行くとご飯をただでご馳走になれる。
東南アジアで一番マズイと評判のミャンマー料理。
ここで食べたものがミャンマー国内で一番美味しかったと思われる。
ほんとに美味かった、おかわり自由。
さらに、たしか3日までは自由に寝泊りができたはず。

“大ブレイク”と書いたのには理由があって、ミャンマーの僧侶のブームはブレイクとしか言いようがないところがある。
あっちで悟りを開いたとウワサが持ち上がったり、こっちの僧侶はすごい!とウワサがあがったり・・・
まさにミャンマーのジャニーズ。
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ホワチャー!!

2005年04月29日 14:46

“お前、英語はしゃべれるか?”

シックスを知らなかった奴に英語できるか?と聞かれたおれ。日本人だというと

“日本?大好きだ!俺は日本が大好きだ!”

と、すごい食いつきよう。何で日本を知っているんだ?何が好きなんだ?

“日本の商品はすばらしい!安いし、質もいい。東ティモールにも日本の商品がたくさんある。あと日本はサッカーがスゴク強いね。サッカー好きなんだよ。ここには日本人もたくさんいて、よく日本のことは知っている。”

日本の商品が安い?サッカーが強い?日本人がたくさんいる?
日本人は滞在中、そのベースキャンプの日本人以外、街中では1人会っただけ。
後は旅行者すらいなかったぞ?
う~ん、なんだか納得いかないなぁ、ただのお世辞か?

“あと、一番好きなのは日本のカンフーだ!ホワチャ~!ジャッキーチェンはスーパースターだ!”


そりゃ、中国だーーー!!

ついでにいうと、ホワチャ!はブルース・リーだ。

英語はできるのか?

2005年04月28日 14:40

世界にはシックスが通じない国なんていくらでもある。
これは僕が東ティモールに行った時の話。

東ティモールでは絶望的に英語が通じなかった。
郊外で自衛隊のベースキャンプがあると聞いていたので、

“Japanese military camp!”

など、考えられる言葉は全て言ったんだけど、誰一人としてピンッ!と来ず、首を振るばかり。
仕方ないので、身振り手振り。
鉄砲持った振りして、“ダダダダダダッ”って声をだす。恥ずかしい。
何度も何度も繰り返しやってると、人がどんどん集まってきて、集まってきて、集まってきて・・・ハズカシイ!!

空港行こうとタクシーを捕まえて、

“エアポート”

“??”

またかよ!?しょうがない、両手を開いて、ぐんぐんと俺離陸!

“オウ!エアルポート!”

ちょっとまて!エアポートとエアルポート、何が違う!?エアポートで気づいてくれよ!!
そして値段交渉。
いくら?と聞くと、片手はパー、もう一方は指一本立てて

“ファイブ、ワン!”

ん?6って事か?おっちゃん、それ6ドルってこと?

“イエスイエス、シックス!!”

ま、長いこと話し合いの結果、折り合いがつき空港へ。そしてその車中、運転手が聞いてきた。


“ミスター?Can you speak English?”


な、なにぃぃぃぃぃ~~~!!!シックス知らないくせにっ!!

中国人て・・・

2005年04月27日 14:36

世界でもっとも英語の通じないであろう国、中国。
はっきり言ってすさまじい。まず、

“ハウマッチ?”

が通じなかった。
ワンツースリーくらいはぎりぎりいける事もあるがシックスを超えると絶望的だ。
ガイドブックに“人民は英語がしゃべれない”って書いてあるくらいだからこんなんで驚いてはいけない。
国民じゃなくて、人民て・・・さらに、かのガイドブック“ロンリープラネット中国版”に

“中国では英語が通じない。ホントに困ったら日本人を探せ、奴らは漢字が分る。”

と書かれていたと噂。
そんな国だから中国語を覚えるというのは死活問題だ。
知らず知らずのうちに簡単なのは覚えていく。
よく、中国では筆談というが田舎の方に行くと識字率が低いため、それすらできなくなる。
中国人に英語に対するコンプレックスはない。むしろ、

“何?お前?中国しゃべれないの!?”

くらいの勢いだろう。
で、覚えた中国語を少し言ってみる。
“おいしい”“いくら?”“安くして”“○個くれ”
そんな簡単なサイテー限の単語。
すると、こいつはしゃべれる!とでも思ったのかものすごい勢いでしゃべりかけてくる。
しかし、これであわててはいけない。
俺にはこんなときの為の取って置きがある。


“不明白(わかんねぇ)”


って言ったのに!!

なんで更なる勢いで話しかけてくるんだ!?

わからないという意味の不明白と言ったのだが、不明白という“中国語”をしゃべってしまったので
“不明白だってさ、こいつ中国語がしゃべれるぞ!?”とでも思われたのだろうか・・

ブッタパーク

2005年04月25日 14:25

ブッタパークってトコに行ってみた。
ここはまったくブッタ氏のあずかり知らぬ、ただの変なパークだ。
断っとくが、ブッタ氏はいらっしゃらない。たぶん。
あるのは変な像。限りなく変だ。
どのくらい変かというと、アンコールワットの朝日を大人数の日本人、それこそ100人くらいが携帯で写真撮っている図くらい変だ。(まじで不気味だった)
つまるところ“ありがたみ”という類のものは微塵もない変なパ-クだ。


2008-8662.jpg2008-8655.jpg



とにかくイカている。
どういう考えでこれを作ったのかもなぞであるが、それ以上に対岸の町ノンカイ(タイ)にも同じのがあることがナゾだ。
当然作った人も同じ。
宗教家らしいのだが、ラオスに住んでいて、ある日どこからかインスピレーションを受け、ブッタパークをおつくりになった。

んで、ノンカイに亡命して、おんなじようなもんつくっちゃった。
まぁそんなことより、なによりも最大のナゾは、


ビエンチャンからノンカイへ亡命


って・・・メコン川をはさんで、ほとんど対岸じゃん。
亡命の意図が分からない。


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