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フール イン マイ

2010年11月26日 23:35

愚か者どもの。



多くの事に大雑把なりゅぢ氏でありますが、『耳につく音』が嫌いです。
具体的にいいますと、『子供の嬌声』、これが一番いかん。
子供の嬌声、さらに具体的にいいますと、『姉の息子の声』、これに尽きます。
何が嫌だって、姉の息子の声、これがいやだ。姉の息子の声、これを聞くとイラっとする。イラっと木霊する。
ほんとにもう、イヤラシイっ。
猫なで声といいますか、下卑た根性丸出しといいますか、お前の魂胆・俺は見透かしているからな!と前髪ぐわしと掴んで言い放ってやりたい。

『金魚さん死んじゃった』

と泣きながら姉にしがみついていた姉の息子。
『可愛そう』とワンワン泣いた。
姉もさすがにめんどくさくなり、『そんなに泣いたって仕方ないでしょ、いつまでも泣いてるならママ知らないから』と、さすがに子供嫌いの私でもあんたそれはないだろうと思ってしまうくらい逆切れて家を出てった。
残されたのは私と姉の息子。
おい、どうすんだこれ?

ずっと泣き続けるのかと、もし泣き続けるのなら庭に放り出そうと思ってたりゅぢ氏であったが、その心配は杞憂だった。
ぴたりと泣き止んだ姉の息子はテレビをつけてアニメを観だす。笑いながらアニメを観だす。
そしてしばらくすると帰ってくる姉。

『ママー!』

テレビを消して駆け出す姉の息子。

『ママ、金魚さん天国に行ったのかな?』

へい、姉ちゃん!どうせ『まぁこの子なんて純粋なのかしら!』とか思ってんちゃいまんの?
全然、そんなことありませんよ。安心してください、あんたの息子も酷いもんですよ、まったく。
教えてやろう、『天知る地知る我も知る』そして付け加えて、俺も知ってるからな、と。。
金魚さん天国行ったかだって?お前が行って確かめて来い。

イヤラシイ、ホント、イヤラシイ。


それなどまぁ些事ですわ。
ホントにりゅぢ氏が一番嫌いな事は、扉を一回一回閉めない事。これに尽きる。
なんでこんなにイラつくのか自分でも分からんのだが、開いている扉を見ると心底ムカつく。
『じゃぁ最初から扉なんてつけるなよ』
と開いてる扉に毒づくくらい、しっかり閉めたい。
おそらくこれは姉の息子に限らず、彼女とか嫁さんとかその類の相手でもきっとムカつくんだと思う。

何度言ってもちょっと開いてるの。

姉の息子は残念ながら青虫程度の知能なので、何度言ってもしっかり閉めれない。
想像を絶するほど知能が低い。


毎回毎回ちょこっと開いてる扉を嫌みったらしく怒りにまかせ、力の限り閉めていた。
バターン!バターン!と木霊する扉の爆音。
阿呆ゆえにその痛烈な批判に気づかず、開けっ放しにされる扉。


なんでだっ!なぜあいつは開けっ放しにするんだ!?理解できん!

そう悩んで、理解に苦しんでるりゅぢ氏に答えをくれたのは父だった。


父はリビングに通じる4つの扉、そのうち3つを開けっ放しにして出て行った。
ちょっとだけ開けて。


愚か者ども、悲しみの愛をみせろ
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家族団欒地獄絵図

2010年04月17日 17:36

モヤモヤ



ずっと借りていた『モヤモヤさまぁ~ず2』をいい加減返さなきゃと思い、最近観ている。
ずっと借りてた割りに未だ観ていないトコロがなんというかダメダメ。
しかしさまぁ~ずは好きだ。
三村が好きだ。大竹も好きだ。大江アナも好きだ。いや、大江アナが好きだ。2回言っとく。
テレビをほとんど観ないので、大江アナ初めてDVDで知ったが『あれ?さまぁ~ずって3人だっけ?』くらいの馴染み具合が良い。
どうでもいいことを揶揄するユルイ感じのさまぁ~ずはオモシロイなぁ。


と、独りでリビングに座り拝聴していた。

気づいたら母親が隣に座って観ていた。
恐らくバラエティー番組など大して観ないであろう母親も、笑ってモヤモヤを観ていた。
しばらくすると、どこからか父親もやってきて一緒になって観ていた。
家族三人モヤモヤさまぁ~ずを観て笑っていた。


なんだこれ?
吐き気のする家族団欒図であります。


姉の息子が冷蔵庫の裏あたりの暗がりから自然発生してやってきて言った。

『あ~ぁ、そろそろポケモンの時間だなぁ~』

誰にいうでもないそのツイートを完全無視してると

『モケモン、なんチャンだっけ?あれーこれなんチャン?ちょっと調べたいなぁ~』

愛からわず誰に言うでもなくツイートし続ける。
ボクはそういうキミが大嫌いだ。
しっかりした自己主張をせず、相手に依存した『分かってくれよ』的態度に唾を吐き掛けたい。
そういうやつに限って、『何?』と聞き返せば『なんでもないよ』とか言うんだ。いーや、言うに違いない、ぜっ~~ったい言っちゃうんだ。

だからボクは思ったんだ。

『早く冷蔵庫の暗がりに帰りやがれ、このコックローチ野郎がっ!』って。

りんご

2010年04月03日 02:23

なぞなぞ



ボクの嫌いな姉の息子がブツブツと『りんご?りんごかなぁ』と呟いていた。
またコイツはなにを言ってるんだろう?と見ると、テレビのアニメでなぞなぞを出していた。
はっきり『りんご!』と言い切ればいいのに、間違った時の保険をかけているかのような小声に性根のいやらしさが現れている。


答えは『げんし』だった。


『○○○パワー』の文字を写していたテレビ画面。
おい、『りんごパワー』とは一体なんぞや?

姉の息子はりんごパワーに何を想像していたんだろう?

i hate you

2010年01月27日 13:56

そもそももそもそもふもふ。もふもふ?



そもそもの話である。
根底から覆す『そもそも』。
動くよ動く、地球は回る。太陽中心ぐーるぐる。
まさにコペルニクス的転回。カント推奨。

『それでも地球は動いている』

ガリレオとかね、ガリレオ・ガリレイなわけ。
もうね、お父さんお母さん、なんでこんなまどろっこしい名前にしちゃったの?
ガリレイ家のガリレオ君か、ガリレオ家のガリレイ君か、やっぱり悩んじゃうじゃない。


うちの残念な姉が、台湾に行きたいと騒ぎ出す。
『お母さん、台湾に行こうよ。とりあえずここに連絡してみる』
と言って、旅行会社に電話した。

『行こうよもなにも、あんたパスポートの期限がきれそうじゃない』
と母は言う。

『ダイジョウブ、それも聞いてみるから』

いや、お姉さん、ダイジョウブではけしてない。

『あ、もしもし?あのここに載ってる3月の台湾旅行に申し込みたいのですが。それで日程なんですけどパスポートの有効期限が3月○日までなんですけど、何もなく予定通り行けばダイジョウブなんですけど、もしなんかあった場合、有効期限切れちゃうんですけどダイジョウブでしょうか?それって帰れなくなるんですか?』

いや、お姉さん、オレが代わりに言ってやるよ。『ダメです』。
というかね、帰れなくなるんですか?ってその質問なんだろう。
帰れなくなったあなたは一体全体どうするつもりか?台湾人になってしまえ。
で、まぁ帰れる帰れないを心配しているようだけど、そもそも入国できないという事実。
パスポートの残存期間が半年ないと台湾は入国できないんだぜ。

姉的には晴天の霹靂、パラダイム転換、よもや入国すらできない事判明。
そしてそれにショックを受けたるは、姉の息子。
飛行機にのって旅行にいけると思ってたのに、おいおい雲行き怪しいぞ?行けない感じになってきたぞと敏感にも感じとる。

『旅行行けないみたい、パスポートの期限が足りないんだって』

『じゃぁさ、違うところ、もっと近いとこ行こうよ』

『だからパスポートの期限ないから無理なんだって!』


お前ら自分ちでやれよ的な堂々巡りが延々と巡られる。
旅行パンフレットを見ながら、姉の息子はここは?ここは?と旅行先をあげて同意を求める。
『近いとこ行こうよ』と自分で提唱しときながら、彼の挙げる旅行先はヨーロッパばかりだ。
そもそも台湾より『近いとこ』って一体ドコだ?韓国くらいか?
さらにそもそも大して行きたくない父は、『高いよー』とはぐらかしてばかりいる。

挙げるとこ挙げるとこに『高い』とダメだしされ、ついに姉の息子は大声をあげた。


『そんなに高いって言うなら、旅行に行かなければいいんだ!!』


いや、高いのは君がヨーロッパばかり言うからだぞ?ん?
そう思ったけど、黙ってコトの次第を見守る。
その後、姉の息子が出した案はそもそもの根底を覆す抜本的な案であった。


『旅行に行かなければいい。旅行じゃなくて、ただそこに飛行機とかバスとかで行けばいいじゃん。旅行じゃなくてエジプトにっ!!』



エジプト?


あれ?エジプト??
エジプトの話してたっけ??


目から鱗。常識を覆すコペルニクス的転換。『旅行じゃなくただエジプトに行けばいい』
気づかなかった、お前がここまでバカだとわ。
コペルニクスでも唯一覆せなかった物?


あぁ、それはあなたたち母子の遺伝子でしたね。

騙されたと思って

2010年01月22日 15:38

うちの残念な姉が飯を食べていた。



姉の手元にはパン、テーブルのやや離れた所にコンビニで売っている手巻き寿司のような包装をされたものが2,3個置いてあった。
りゅぢ氏は聞いた。『なにこれ?』


『あーそれね、お稲荷さん。りゅぢ食べる?すごくマズイよ』

いや、いい。マズイならいらない、かな。

『いや、食べてみなって。マズイから。ほら、騙されたと思って食べてみなよ』



まず騙せよ。
『おいしい』とか言ってまず騙せよ。


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